第1回研究会

2014-07-05 10.49.44

基盤研究B 課題番号:26284012
連合国のアジア戦後処理に関する宗教学的研究:海外アーカイヴ調査による再検討

第一回研究会 議事録

日時:2014年7月5日(土)、午前10時30分~午後2時
場所:國學院大学(渋谷キャンパス)若木タワー8階、神道文化学部資料室分室
出席者(敬称略):中野毅、石井研士、Mark Mullins、Anne Mette Fisker-Nielsen、平良直、西村明、粟津賢太、井上大介、宮川真一、白恩正、南譲吾(計11名)

1. 共同研究趣旨説明:
事務局より、今後3年間にわたる調査計画並びに展望について説明がなされ、全体で議論を行った。詳細については別紙配布資料を参照。

2.学術研究報告:
中野毅(研究代表者、創価大学文学部教授)より、「本共同研究の発足にあたって」と題して、本研究課題に関する占領期から復帰前までの期間における沖縄および奄美大島の宗教団体法関連のアーカイヴ状況および研究について報告された。

3.海外共同研究者による学術研究報告:
Mark Mullins(ニュージーランド大学教授・日本研究センター所長)とAnne Mette Fisker-Nielsen(ロンドン大学東洋アフリカ研究学院Senior Teaching Fellow)の両者から、各国のアーカイヴ状況に関する説明と、関連する自身の研究についての報告がなされた。また、今後の研究に資するため、研究書の他に日本占領期における宗教関係の研究に関するガイドブックのような入門書の出版も提案された。

4.研究打合せ
打ち合わせにおいて、今後の研究会の候補者、次回研究会の日程などが議論された。
当初の予定時間を超えて議論され閉会は午後2時となった。

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