文化相対主義

5月 18, 2005 under 文化人類学(創価大), 講義

今日の文化人類学から「文化相対主義と人権」の問題に入った。
題材としてFGMを扱った。


これは留学中、専門も出身国も異にする院生たちと議論したテーマのひとつだ。
学部生で、この存在自体を知らなかった人も多いかもしれない。
まず、知ることの大切さを感じてくれればよい。
そして、「文化」や「伝統」という言葉で、思考を停止してしまわないことが必要だ。
チンパンジーの話から、ここまで結構長かったかと思う。
これからがまた難しい問題に入っていくので、しっかりついてきて欲しい。
さまざまな人々の生活を題材にさせてもらって、各人が考えることや学び取ることがこの講義の目的だ。
教員の役割など微々たるもので、強いていうと、水先案内人、ナビゲーターといったぐらいか。
主役は学生たちだ。

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