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第10回戦争社会学研究会大会プログラム

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第10回戦争社会学研究会大会(2019年4月20日~21日 関西学院大学)

*ポスターのPDFファイルはこちらです 戦争社会学研究会大会2019関西学院大学ポスター

420日(土)

■個人報告
司会:浜井和史(帝京大学)

・個人報告1(10:30~11:10)
ジャスティン・カエル・アウケマ(京都女子大学)
「空間の価値と松代大本営跡」

・個人報告2(11:10~11:50)
名嘉憲夫(東洋英和女学院大学)
「歴史を通しての、“日本の海外出兵”と“日本への外国軍の侵入”の比較――中国や北朝鮮“脅威論”への疑問と歴史をふまえた議論の必要性の提案」

・個人報告3(11:50~12:30)
渡邊勉(関西学院大学)
「引揚者の戦後――1951年京浜工業地帯調査の2次分析」

==昼食休憩==
13:30~ 公開シンポジウム受付開始

■戦争社会学研究会第10回大会記念シンポジウム(14:00~17:30)
「軍事研究と大学とわたしたち」
報告:井野瀬久美恵(甲南大学)「軍事研究とわたしたち」
   喜多千草(関西大学)「米国での情報技術の発展と軍からの研究予算」
   山本昭宏(神戸市外国語大学)「「戦後民主主義」と「軍事」研究
                  ――1950年代初頭の原子力研究の開発体制をめぐる学術会議の議論を通して」
討論者:石原俊(明治学院大学)
    伊藤公雄(京都産業大学)
    荻野昌弘(関西学院大学)
司会:西村明(東京大学)
   蘭信三(上智大学)

・趣旨:
 戦争社会学研究会が設立されて10年となりました。この間の世界情勢の変化、日本国政府の軍事への積極的な姿勢、そして大学の変質化のなかで、軍事研究がじわじわと日本の大学のなかに食い込んできています。このような状況を受け、日本学術会議は2017年3月24日に「軍事的安全保障研究に関する声明」を出しました。戦争社会学を冠する本研究会にとってこの課題は避けて通れません。そこで、登壇者の皆さんとともに、この難問に愚直に向き合っていきたいと願っています。来場の皆様の積極的な参加を期待します。

■総会(17:40~)

■懇親会(18:30~20:30) 関学会館

421日(日)

■個人報告
司会:亘明志(京都女子大学)

・個人報告4(10:00~10:40)
角田燎(立命館大学大学院)
「特攻隊戦没者慰霊顕彰会の歴史――戦後派世代への継承と固有性の喪失」

・個人報告5(10:40~11:20)
塚原真梨佳(立命館大学大学院)
「戦友・遺族会と「戦艦」の記憶――金剛会と戦艦大和会への継続調査を通して」

・個人報告6(11:20~12:00)
中尾知代(岡山大学)
「アメリカの日本軍捕虜・抑留者団体における世代継承の現状」

==昼食休憩==

司会:一ノ瀬俊也(埼玉大学)
・個人報告7(13:00~13:40)
木村真希子(津田塾大学)
「シャレングラは日本兵と結婚したのか?――インド北東部ナガ丘陵におけるインパール作戦に関する語り」

・個人報告8(13 : 40 ~14:20)
四條知恵(長崎大学)
「ろう者の原爆の語り」

■セッション(14:40~17:10 )
「戦争社会学研究会――これまでの10年と今後のあり方」
・司会
福間良明(立命館大学)
・報告者
青木秀男(社会理論動態研究所 初代会長:2009年3月~2012年2月)
テーマ:「研究会設立の経緯とそこでの思いについて」(仮)
野上元(筑波大学 第三期・四期会長:2014年4月~2018年3月)
テーマ:「日本の戦争社会学の現状と課題」(仮)
・討論者
深谷直弘(福島大学)

・趣意
 戦争社会学研究会は、2009年4月に設立集会が開催されて以来、10年が経過した。その間、年次研究大会を毎年春に行ってきたほか、関東・関西での研究例会を実施し、2017年からは機関誌の刊行も行っている。こうしたなかで、本研究会は学界においてどのような寄与を成し得たのか、逆に、何ができなかったのか(課題なのか)を考えてみることには意義があるだろう。
 本セッションでは、二名の会長経験者に、研究会をリードしてきた立場から、これらの点について論じてもらう。合わせて、若手研究者に、これまでの研究会について思うことや、今後の研究会に望むことについて、コメントしてもらうことで、これからの研究会のあり方を参加者とともに議論していきたい。

*会場
関西学院大学 上ケ原キャンパス 社会学部棟2F 社201教室
キャンパスマップ(社会学部は⓴): https://www.kwansei.ac.jp/pr/pr_001086.html
交通アクセス: https://www.kwansei.ac.jp/pr/pr_000374.html

*大会参加費など
会員(専任・院生とも):2,000円(+年会費)
非会員(専任・院生とも):3,000円
年会費 有職者:5,000円、その他の方:2,500円
以上、頂戴します。
整理しますと、
会員有職者(専任教員およびこれに準じる者): 7,000円
会員その他の方(非常勤講師・大学院生・学部生およびこれに準じる者): 4,500円
非会員:3,000円
となります。

シンポジウム「軍事研究と大学とわたしたち」は一般公開で、参加費無料です。事前申込も不要です。

昼食については土日のため周囲に開いている食堂がございませんが、土曜日は大学生協の食堂が営業しております。日曜日は営業しておりませんのでお弁当持参でお願いいたします。

*聴覚障害等のある方で、情報保障の必要な方は、3月末日までに、下記の連絡先までお問い合わせください。(予算・人員の関係上、手話通訳等ではなくノートテイク等での対応とさせていただく可能性があります。また、できるだけ報告レジュメの電子ファイルでの事前提供に努めますが、報告者によっては事前提供や電子ファイルでの提供が難しい場合もあります。あらかじめご了承ください。)

*発表に際し、パワーポイントをご使用の場合は、ご自身のノートPCをご持参ください。

*事前登録不要・参加自由。

*後援 関西学院大学

*問い合わせ先 戦争社会学研究会事務局宛( ssw.adm@gmail.com )

第10回戦争社会学研究会大会 個人報告者募集

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第10回戦争社会学社会学研究会大会は、2019年4月20(土)・21日(日)に、
関西学院大学西宮上ケ原キャンパスにて開催を予定しております。
つきましては、会員のなかから個人報告者を募集いたします。

報告を希望される方は、2月17日(日)までに
事務局( ssw.adm@gmail.com )宛に、①お名前と②報告予定タイトルをお知らせください。

エントリーに際してましては、会員であること、今年度(2018年度)の会費を納めていることを条件とします。
新規入会者につきましては、年会費を振り込みのうえ、入会申込書もメール添付でご提出ください。
入会申込書は本HPの「-MENU-」→「入会案内」からダウンロード可能です。

報告者の決定にあたっては、運営委員会で選考させていただくこともございます。
その場合、報告の内容を問い合わせさせていただくこともございますので予めご了承下さい。

また、個人報告の日程につきましては、報告者を決定した後に詳しいタイムテーブルを決定いたしますので、何日目になるかは現時点では未定となっております。

多数のご応募をお待ちしております。

2018年度第3回例会『総力戦体制の正体』合評会

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戦争社会学研究会2018年度第3回例会(関西)
(共催・日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究(B)「現代の戦争研究と総力戦研究とを架橋する学際的戦争社会学研究領域の構築」)

小林啓治『総力戦体制の正体』(柏書房、2016年)合評会
http://www.kashiwashobo.co.jp/book/b238514.html

【評者】江島尚俊(田園調布大学)
ㅤㅤㅤㅤ野上元(筑波大学)
【司会】一ノ瀬俊也(埼玉大学)

日時:2018年10月21日(日)14:00-17:00
場所:京都女子大学 Y校舎Y201
http://www.kyoto-wu.ac.jp/student/campus/map/index.html
京都女子大学までのアクセスは、初めての方は京都駅八条口と河原町から出ているプリンセスラインという赤いバスを利用するのが便利です。終点が錦華殿やBC校舎正門のあるキャンパスの中心部です。http://www.kyoto-wu.ac.jp/access/index.html
*参加自由・入場無料

問合せ先:戦争社会学研究会事務局
(戦争社会学研究会HP問合せフォームよりご連絡ください)

お問い合わせ

【プログラム】
13:30 開場
14:00 開始
14:00–14:10 開会挨拶と登壇者紹介など(西村明、当会会長)
14:10–14:50 江島さんコメント
14:50–15:30 野上さんコメント
15:30–15:45 休憩
15:45–16:15 著者・小林啓治さんからのリプライ
16:15–17:00 全体討論
17:00 閉会挨拶(野上元、科研代表者)

チラシはこちら→2018年度第3回例会