『戦争社会学研究』バックナンバー

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第2巻『戦争映画の社会学』

戦争社会学研究会編 2018年6月 みずき書林 (画像をクリックするとHPへ移動します。)

〇目次
特集1 「戦争映画の社会学」①『野火』の戦争社会学

『野火』の戦争社会学/山本昭宏
戦争映画の社会学のために/野上元
「野火」に映る戦後/福間良明
『野火』の戦争社会学のために/成田龍一
『野火』にみる武蔵野の風景とフィリピンのゲリラ/青木深
人肉食が起こりうる世界を物語るということ/松下優一

特集1 「戦争映画の社会学」②戦争娯楽映画の系譜
「戦争映画」の拡大領域/山本昭宏
戦争娯楽映画を読み解く/好井裕明
『宇宙戦艦ヤマト』から『君の名は。』へ/足立加勇
戦争遺産へのまなざし/濱田武士

特集2 旧戦地に残されたもの
旧戦地に残されたもの/西村明
遺骨収集の「再開」と戦友会/中山郁
旧帝国圏における日本人戦没者の遺骨処理問題/浜井和史
太平洋戦争期のマーシャル諸島での朝鮮人軍属/趙誠倫
「戦争の記憶」の状態/キース・L・カマチョ

投稿論文
日本占領期ジャワにおける占領統治と衛生の確立/小林和夫

書評
戦争社会学の地平をめぐって:『戦争社会学―理論・大衆社会・表象文化』/若林幹夫
戦争の「神話化」と「平凡化」をジェンダー化する:『「戦争体験」とジェンダー:アメリカ在郷軍人会の第一次世界大戦戦場巡礼を読み解く』/南川文里
「被害者」の資料をいかに扱うか:『「慰安婦」問題の言説空間』/加島卓
脱植民地化・脱軍事化のための歴史叙述に向けて:『戦禍を記念する―グアム・サイパンの歴史と記憶』/長島怜央
国家は死を管理できるか:『記憶と追悼の宗教社会学』/荻野昌弘

編集後記
 
 

第1巻『ポスト「戦後70年」と戦争社会学の新展開』

戦争社会学研究会編 2017年4月 勉誠出版 (画像をクリックすると出版社のHPへ移動します。)

戦争社会学研究創刊号

〇目次
創刊の言葉 野上元

特集1 ポスト「戦後70年」と戦争社会学の新展開
特集企画にあたって―ポスト「戦後70年」と戦争社会学の新展開 福間良明
「戦争社会学」が開く扉 野上元
感謝の発露と美化批判―ポスト戦後七〇年の対立軸 井上義和
「特攻による活入れ」という衝撃―「記憶の継承から遺志の継承へ」モデルの批判的検討 蘭信三
シズメとフルイのアップデート 西村明

特集2 「空襲の記憶」の境界―時間・空間・学問を越境して
企画の趣旨、そしてそれをさらに「越える」ために 柳原伸洋
「防空」という視座―「防空」と「空襲」/「空爆」のあいだ 長志珠絵
ダーウィン空襲の記憶―「オーストラリア国防の最前線」を語り継ぐ 鎌田真弓
軍事化に抗する「戦争の記憶」―ドレスデン「〈一九四五年二月一三日〉協会」の歩み 木戸衛一
社会学はいかに空襲を記述できるのか? 木村豊
空襲の記憶とポスト戦後 西村明

投稿論文
一九五〇年代末―七〇年代初頭のSF ショート・ショート作品における核エネルギー表象 森下達

編集後記 西村明


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