WOLF

8月 24, 2014 under 調査・研究

埼玉県にある釜伏神社の狛犬。
2014-03-22 14.57.41

秩父山系にある釜伏山のほぼ頂上に位置しているので、この山系に連なって存在するオオカミ信仰と習合している。
オオカミは大神、派生して犬神とも称されるという。
狛犬だけれど、どうみてもオオカミ。

2014-03-22 14.57.52
「あ」

2014-03-22 14.58.11
「うん」

・・・でいいのか?

明治まではニホンオオカミが秩父山系には生息していたと言われるが、すでに人間によって絶滅させられている。
しかし、こうした古い石に刻まれた姿からは、神々しさと、誇り高さ、そして畏怖の対象であったことが伺われる。
粗野ではあるが、野性味を帯びた彫りだ。

この神社の社へいたる参道はいくつものオオカミを越えてゆく形になっている。
昼でも薄暗く、夏でも涼しく、森閑としている。

この神社のある峠を頂点として、皆野、寄居、東秩父と道は3方へ分かれている。

静かに、日本人の太古の信仰へと思いを馳せるには最適なスポットである。

comments: 0 »

『ALCATRAZ/アルカトラズ』

8月 18, 2014 under 映画

J.J.エイブラムスの、『LOST』以降の打ち切られ作品。

これはこれで結構面白いんだが、地味すぎたのか。。。
舞台もサン・スランシスコやバークレーなど西海岸限定なので、共感を得られなかったか。。。
1stシーズンで打ち切りなのでなんとも。

中古なら1000円とかで全話買えちゃうゾ。


いや。夏休みなので。。。

エイブラムスで好きなのは『フリンジ』なんだが、『LOST』と同様、ファイナル・シーズンだけはちょっとアレなんだな・・・。

comments: 0 »

『数学的にありえない』

8月 18, 2014 under 未分類, 読書

アダム・ファウアー『数学的にありえない』(上・下) 矢口誠訳、文春文庫、2009年。

ずっと買っておいたまま温存しておいた本を。
夏休みということで。。。。

まあ、及第点であろう。
しかし、これがデビュー作と考えると、筆力はすごい。

特に下巻に入ってからが面白い。
途中から伏線が分かってしまうが、神秘主義的な観点を加えたことが本書の成功の一端を担っている。

本書は、いわば「追われる者」ジャンルというべきか。
つまりどう追跡や罠をかわすのか、という面白さである。

それにしてもこの意味でギャビン・ライアルの『深夜プラスワン』は改めてすごいな、と思う。
それは「宝物の移動」テーマともいわれるが、同時に「追う者」でもあり「追われる者」でもある構成であるからだ。

さすがライアル!

ただ、オレが好きなのは、その前作である『もっとも危険なゲーム』である。

comments: 0 »

『神と黄金』

8月 18, 2014 under 読書, 調査・研究

ウォルター・ラッセル・ミード『神と黄金』(上・下)寺下滝郎訳、青灯社、2014年。
副題には、「イギリス、アメリカはなぜ近現代世界を支配できたのか」とある。

今日届いた。

アングロ・アメリカのこの二つの国がなぜ常に勝ち組に居続けるのか、という問題意識で書かれた国際関係論・国際政治学の研究者による書だ。
とりわけ、書名からも明らかなように、そこにある宗教というファクターに重点を置いて解明しようとしている(らしい)。

この辺りは、専門領域とかぶってくるので読まなければいけない。

原著はすでにKindle版が出ている。

しかも、9月まで待てば、800円台とかで買えちゃう。

この辺りが、やはり日本の電子書籍が出遅れている観が否めないな。。。

comments: 0 »

『恐怖新聞』

8月 18, 2014 under 日記, 読書

言わずと知れた、つのだじろうのアレ、である。
70年代オカルト・ブームの火付け役のひとつともなったアレである。

小学生のころ『週刊少年チャンピオン』で連載を読んでいたアレである。

これ、版元かえて、Kindle版が出ていた。
スゲー。
第1巻は無料でだし、続刊も低価格だ。

まあ、夏休みということで。。。。

comments: 0 »

『ギルバート・グレイブ』

8月 18, 2014 under 映画

なかなかの佳作。

特に若いジョニー・デップと、子役時代のデカプリオの演技力がすごい。
日本の子役の演技力が上がっているとは書いたが、まだまだ圧倒的な差を見せつけられる。

これもおススメだ。

まあ、夏休みということで。。。。

comments: 0 »

チャオ

8月 18, 2014 under 映画

TBSとWOWWOWでやっていた『MOZU』シリーズに出ていたチャオ東があまりにも面白かったので、ざっと探したら『鈴木先生』の劇場版がGyaOで無料配信していた。
ならばこれを観る前にやっておかなければならないことがある。そう、TVドラマ版を観ておくことである(笑)。

で、これもネット配信ですべて観た。SPも観た。
その後に劇場版。

『なぞの転校生』といいい『アオイホノオ』といい、テレ東のドラマは最近無敵状態だ。

それにしても、金八先生世代の者として観るが、あのころに比べて、子役たちの演技レヴェルは各段にあがっている。

夏休みでもあるし、未見の方は是非どうぞ。
教育関係者は観ておいた方がいい作品だ。

comments: 0 »

『妖怪ウォッチ2元祖/本家 オフィシャル攻略ガイド』

8月 18, 2014 under 日記

つうことで、小学2年生の甥っ子と『妖怪ウォッチ2元祖』をやっている。
1学期のテストで100点を取ったらしいので、その際に予約購入しておいたものである。

それにしても、3DSの画面は老眼につらい。。。

また、どうしてもバトルに目を奪われてしまう甥っ子にRPGの奥深さを教えるためには攻略本も必要である。
しかし、調べてみたところ、まだ出版されていないようだ。
そこでこちらで予約することにした。
今ならまだ、予約可能である。

前回、『妖怪ウォッチ』を買い与えた時には、すでに攻略本は出ていたが、高値がついていた。
(もちろん、定価で購入できるところを探して購入したのだが)
その時の本は本当にボロボロになるまで使い尽くしたようだ(買い与え冥利に尽きる)。

子供の活字離れが言われているが、やっぱり子供は自分に正直なので読みたいものは読むのである。
まずは本への抵抗をなくす意味でもおススメである。

comments: 0 »