おもしろなつかしいのでずっと観てきたが、第12話でついに完結。
快い余韻を残して。
映像なので気付かなかったが、これは小劇場の舞台のような作りだったのだな。
若い役者たちは清々しかったし、ミッキー・カーティスは出色の出来。
眉村卓の原作をきれいな青春ものに作り替えた、佳作だ。
粟津賢太のヴァーチャル研究室
おもしろなつかしいのでずっと観てきたが、第12話でついに完結。
快い余韻を残して。
映像なので気付かなかったが、これは小劇場の舞台のような作りだったのだな。
若い役者たちは清々しかったし、ミッキー・カーティスは出色の出来。
眉村卓の原作をきれいな青春ものに作り替えた、佳作だ。
いやはや。
自分のやっていることが、自分の知らないところでネットに載っていたりするのでちょっとだけ驚いたりする。
これは2012年の12月にハワイで行った調査風景だ。
いまから1年数か月ほど以前のものらしいが、これも先日気付いた。
当時、ハワイに滞在調査していた研究仲間の西村明氏が、当時の(日本での)所属先のサイト用に執筆したものらしい。
調査風景、というかアリバイ的にもありがたい。
そういえば、今月16日に國學院大學で研究会があり司会をやった。
この研究会、地味なテーマながら非常に盛況で活発な議論が展開された。
出版社の編集の方や毎日新聞の記者の方など来ていた。
また、久しぶりに会う研究仲間の面々ともお会いでき、懇親会を含めて、とても楽しい時を過ごした。
先日、この会のまとめが研究会サイトにアップされているのに気付いた。
ご関心のある方はご覧下さい。