講演

9月 20, 2012 under 調査・研究

アメリカの著名な宗教社会学者ロバード・ベラーの講演が立教と東大で行われる。

以下、日本宗教学会HPhttp://jpars.org/archives/1659から引用。

立教大学社会学部では、『徳川時代の宗教』、『心の習慣』、『人類進化における宗教』などの業績で知られる宗教社会学者ロバート・N・ベラー博士(Robert N. Bellah, カリフォルニア大学バークレー校名誉教授)を招聘し、講演会とシンポジウムを開催します。

【第1回講演会】
2012年9月29日(土)15:00~17:00
立教大学池袋キャンパス 8号館8101教室
The Possibility of Global Civil Society and Civil Religion(グローバルな市民社会と市民宗教の可能性)

【第2回講演会】
2012年10月2日(火)18:30~20:30
立教大学池袋キャンパス 8号館8101教室
On Religion in Human Evolution(人類進化における宗教をめぐって)

【シンポジウム】
2012年10月6日(土)14:00~17:00
立教大学池袋キャンパス 太刀川記念館3階多目的ホール
Religion and Civil Society in the Global Age: Voices from Japan and the US(グローバル時代における宗教と市民社会――日本とアメリカの対話)

※いずれも同時通訳付き、入場無料
※シンポジウムのみ、事前申し込みが必要

詳細、申込方法は、以下をご覧ください。
http://www.rikkyo.ac.jp/shakai/newstopi/120808.html

※なお、10月4日(木)に東京大学駒場キャンパスにて、ベラー博士講演会 “Maruyama on Comparative Fascism”(東京大学・共生のための国際哲学研究センター主催)が開催されます。詳細は以下をご覧ください。
http://utcp.c.u-tokyo.ac.jp/events/2012/10/robert_n_bellah_maruyama_on_co/index.php

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変革

9月 18, 2012 under 読書

選挙とかデモとかいろいろとあるけれど、とりあえず学生諸君はこれを読んでみよう。

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9月 17, 2012 under 時事・社会

引き続く反日デモやその暴徒化、与野党の党首選、はたまた台風などの報道の影に隠されるようにこんな報道も。

大津いじめ「自殺の練習」、同級生の立件困難か
読売新聞 9月17日(月)19時22分配信
 大津市で昨年10月、いじめを受けた市立中2年の男子生徒(当時13歳)が自殺した問題で、男子生徒が無理強いされていたと全校アンケートで指摘された「自殺の練習」について、滋賀県警は、いじめたとされる同級生3人を強要容疑で立件するのは困難とみていることが、捜査関係者への取材でわかった。
 直接目撃した証言が得られなかったという。
 全校アンケートでは生徒16人が、誰かから聞いたとして「昼休みに毎日、自殺の練習をさせられていた」「自殺のやり方を練習しておくよう言われていた」などと回答していた。
 県警が夏休みに生徒約350人から話を聞いたところ、この3人や、男子生徒以外の生徒が、校舎の窓から体を乗り出す行為をしていたとの目撃情報はあったが、男子生徒がこうした行為を強要されているのを見た生徒はいなかったという。
最終更新:9月17日(月)19時22分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120917-00000535-yom-soci

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民族

9月 4, 2012 under 時事・社会

クリッピング。

少数民族に関連したニュースを2件。

インドで少数民族対象に「人間サファリ」、ツアー運営者に逮捕状

2012年 01月 13日 13:11 JST[ポートブレア(インド) 12日 ロイター]

 インド当局は12日、同国アンダマン諸島に住む先住民の女性たちが食べ物と引き換えに踊ったり歌ったりさせられている映像が公開された問題で、この「人間サファリ」ツアーの運営者に逮捕状を出した。

この問題は先週、英紙オブザーバーが公開したことで発覚。映像には、警察官が半裸で歌い踊るジャラワ族の女性たちに向かって「私のために踊れ。踊るんだ」などと言っている音声も含まれている。同紙によると、撮影時期は不明だが、記者は最近の現地取材で同様の活動を目撃したという。

地元警察によると、この映像の撮影者を特定しようとしているが、実際にはまだ対策は取られていないという。また、同国のチダムバラム内相は記者団に対し、アンダマン諸島の自治体に早急に撮影者とツアー運営者を逮捕するよう指示したほか、映像を分析した結果、撮影から3―4年経過している可能性があると語った。

インドでは、同諸島に暮らす少数民族のジャラワ族を保護するため、外部との接触を法律で禁止している。それにもかかわらず、人権団体によると、このような「人間サファリ」は長い間、横行しているという。
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPTYE80C02O20120113?rpc=122

アマゾン先住民虐殺か、ベネズエラ政府は「証拠発見できず」

ロイター 9月4日(火)13時4分配信[リオデジャネイロ 3日 ロイター]

 南米ベネズエラのアマゾン地域に住む先住民ヤノマミ族がブラジルの金採掘業者に虐殺されたとの情報について、ベネズエラ政府は同地域を調査した結果、虐殺の証拠は発見されなかったと明らかにした。

ブラジルとの国境に近いベネズエラ南部に住むヤノマミ族の代表組織は先週、ブラジルの金採掘業者が国境を越えて同族の集落をヘリコプターから攻撃したと発表。70人以上が殺害された可能性があるとしている。

攻撃が発生したのは7月とされているが、ヤノマミ族の集落が孤立しているなどの理由から、ベネズエラ政府に連絡するまでに時間がかかったという。

一方、同国当局は先週末、攻撃があったとされる地域を低空飛行して調べたが、虐殺の事実はなかったとの結論に至ったと発表。マルドナド先住民問題担当相は「証拠は見つからなかった」と述べた。

先住民の人権団体は声明を発表し、同地域が遠隔地にあることや、ヤノマミ族が一つの場所に定住しないことから、当局者が虐殺発生現場を見つけることは困難だと指摘。ベネズエラ政府に調査の継続を要求した。

ブラジル政府は先週、ベネズエラに詳細な情報を求め、ブラジル人の関与について問い合わせたと発表。ブラジル外務省は3日、ベネズエラ側から調査支援の要請はまだ受けていないと明らかにした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120904-00000059-reut-int

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精舎

9月 1, 2012 under 調査・研究

英国に根付く仏教 英国教会との相互交流も 2012.9.1 07:00 (1/3ページ)[日本人が知らない日本]

ロンドン西部にある浄土真宗のお寺「三輪精舎」。外観は、英国の一戸建て住宅だ  英国国教会が国教の英国で、仏教がこの十数年の間に新たな東洋の宗教として静かに浸透している。20年前には数えるほどしかなかった仏教団体は現在では千を超えるという。信者総数は数十万とも言われる。キリスト教が主な宗教である英国で、なぜ仏教が広がっているのか探った。

ロンドンで1993年から活動する仏教団体「三輪精舎」(浄土真宗)は、第二次大戦中にインド北東部インパール付近で戦った日英両国軍人の和解を取り持ってきた。今年8月18日には、16回目の「日英戦士和解の会」が行われた。

会場の「三輪精舎」は、ロンドン西部の閑静な住宅街の中にあった。外観は、英国風の一戸建て住宅。奥には、英国人が設計し英国内の材料だけで造園した立派な日本庭園もあった。

この日の会に参加したのは約50人。半分近くが英国人だった。会は、仏壇を備えた大広間でまず在英日本大使館の公使があいさつし、三輪精舎やアマラヴァーティ(南方仏教)、日本山妙法寺、天台僧の僧侶たちの読経と軍人の家族や関係者による焼香が行われ、今回初めて参加した英国国教会の司祭が「許しと和解」の重要性について話した。共通言語は英語だ。

三輪精舎の僧侶、佐藤顕明氏(72)によると、今回は戦闘に参加した日英両国の軍人たちが高齢で他界したり、病気になったりして参加できなかった。しかし、過去には、敵同士として殺し合った日英の軍人が涙を流し抱き合ったこともあったという。

佐藤氏は「日本と英国では考え方や人生観、歴史観も違う。その違いを相互に理解し合うことで乗り越えてつくったのがこのお寺。異質で対立するものが合わさり、その枠を超えるときに調和が生まれる。自分が我慢したり、他人に合わせたりするのではなく、自分のことを語り、相手の言うこともよく聞くことからできる」と説く。  そうした佐藤氏の和解事業は、英国でも受け入れられ、今では毎年、英国国教会の総本山カンタベリー寺院の戦没者追悼式典に招待されてお経を読むなど相互交流を深めるまでになっている。

英国の仏教に詳しい人たちによると、仏教が広がったのは、20年以上前に始まった日本企業の英国進出と無縁ではない。多くの日本人が企業進出に伴って英国にきたことで、仏教もやってきたというわけだ。

さらに、英国には、キリスト教が説く「すべてのものの創造者」「唯一の神」を信じない人も多く、仏教哲学に共感するなど、ほかの宗教を受け入れやすい土壌もあったという。

ただ、仏教など外国の宗教の進出は「金もうけのためだ」と揶揄(やゆ)する声も聞こえる。最近では、増え続ける移民の数を制限するため、英当局が日本人の僧侶たちにもビザの取得で大学生並みの高い英語力を求める試験を課すなど、宗教活動をするための敷居は高くなってきている。(ロンドン 内藤泰朗、写真も) http://sankei.jp.msn.com/world/news/120901/erp12090107000000-n1.htm

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