冥王

5月 26, 2011 under 時事・社会

ハーデスとか、レイリーとか、One Pieceネタではない。

週刊誌を基本的に読まない人間だったが、今月から複数購入している。
原発関連の特集記事が毎週の組まれているからだ。
放送メディアでは語られることのない情報が多く取り上げられていて勉強になったりする。
なかでも『週刊現代』はスタンスが一貫していて読み応えがある。

で、その中で社団法人・原子燃料政策研究会なる団体が取り上げられていた。
いわゆる原発推進派の団体である。
理事の多くが現役の国会議員たちだ。

その団体が発行している機関誌に『Plutonium(プルトニウム)』がある。
原発がいかに温暖化対策になるか、とか、もんじゅの早期再開を期待する、とかの記事が目につく雑誌であるが、驚くべきことに今回の震災発生後にも基本的なスタンスを変えずに、何事もなかったかのように発行されている。

まあ、この団体がスタンスを変えることはあり得ないが、国会議員の多くが基本的に推進派であった(現在も「ある」)こと、また受け入れた自治体の長たち地方政治家たちもそうであった(ある)ことを知るには良い資料である。

ちなみにこの雑誌は当該サイトにおいてPDFで公開されている。
バックナンバーから最新刊まで閲覧可能である。

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官愚

5月 22, 2011 under 読書

新聞の書評欄や広告欄で目についたものを。

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連続

5月 19, 2011 under 時事・社会

民主党副代表石井たちが震災対策本部の副本部長でありながら、海外でゴルフに興じていたことが明らかなったが、やはり前日にも遊んでいたことが発覚。
国民に嘘をついていたのみならず、やはり公務にかこつけて海外へ遊びに行っただけであることが明らかである。

この石井一という人間は、いわゆるマルチ商法であるネットワークビジネス業界やパチンコ業界から金を貰ってその代弁者となっている男だ。
その他、ひとを恫喝するようなヤクザめいた発言が頻繁に報じられることもある問題のある人物だ。
このような人間が立法の府にのさばり、国会議員としての特権を享受していること自体、日本の政治の暗黒面を象徴している。

比で2日連続、ゴルフ 石井副代表ら民主3議員
2011.5.19 10:01

 フィリピンでゴルフをしたとして民主党の地震対策本部の副本部長を引責辞任した石井一党副代表らが、問題となった日の前日にもマニラ首都圏郊外の別のゴルフ場でプレーしていたことが19日までに関係者の話で分かった。生方幸夫衆院議員と那谷屋正義参院議員も一緒にプレーした。
 石井氏らはこれまで、滞在中のゴルフは一度だけで石井氏が会長を務める日本フィリピン友好議員連盟の公務に励んだとしていた。
 3人は17日までの共同通信の取材に事務所を通じ「やっていない」と否定したが、18日になり一転「ノーコメント」との回答をそれぞれ寄せた。
 関係者やゴルフ場の記録によると、石井氏らは4日午後、邦人数人とプレー。午前はフィリピンの議員らと面会していた。5日は、別のコースで在留邦人らとゴルフをしていたことが既に明らかになっている。

民主党・石井一副代表の談話
 「フィリピンのゴルフの件は、東日本大震災の被災者の方に迷惑を掛けたとの批判をいただき、既に党地震対策本部の副本部長を辞任しており、けじめをつけたと考えている。4日のゴルフについてはノーコメントだ」(共同)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110519/stt11051910020000-n1.htm

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勧告

5月 18, 2011 under 時事・社会

ジャンク・フードはいっそのこそ禁止にした方がいいと思う。
それにしても日本のトランス脂肪酸表示や禁止について進展を聞かないが、その後どうなっているのだ?

マクドナルドに「ジャンクフード販売」中止要請―ロナルドにも引退勧告
ウォール・ストリート・ジャーナル 5月18日(水)11時39分配信

 550以上の団体や栄養専門家らは、ハッピーセットなどを販売する米マクドナルドに子どもへの「ジャンクフード」の販売をやめ、キャラクターのロナルド(日本ではドナルドと呼称)を引退させるよう求める書簡に署名した。

 この書簡は、18日の大都市圏の新聞6紙に全面広告の形で掲載される。団体や専門家は「今日の病気の原因は多種多様で、広範な社会的対応が求められるが、この極めて重大な問題の大きな部分としてのマーケティングを無視することはもはやできない」としている。これが掲載されるのは、シカゴ・サン・タイムズ、ニューヨーク・メトロ、ボストン・メトロ、サンフランシスコ・イグザミナー、ミネアポリス・シティー・ページズ、ボルティモア・シティー・ペーパーの各紙。

 書簡に署名したのは、米国児童青年精神医学会、シカゴ・ヒスパニック健康連合、タフツ大学医学部家庭療部門などの団体のほか、ニューヨーク大学のマリオン・ネスレ栄養・公衆衛生学教授ら栄養学者や医師などの個人。

 このキャンペーンを組織したのはNPOのコーポレート・アカウンタビリティー・インターナショナルで、自己の「健康面での足跡」を評価する報告書を出すようマクドナルドに要求している。このNPOがフィラデルフィアの聖フランシス・シスターズとともに提出した同社株主総会に向けた決議案は、昨年成立したサンフランシスコ市条例など、さまざまな措置への対処にどの程度カネがかかっているかをまとめるよう求めた。同市の条例は、玩具を付けて販売される子ども向け食品の栄養基準を定めている。この決議案は19日に開かれる同社株主総会に諮られる。

 マクドナルドの広報担当者はコメントしていない。

 子ども向けの製品を売る食品業者への風当たりは米国でますます強まっている。複数の政府機関は4月、子どもやティーンズに食品を販売するときにメーカーが自主的に順守すべき指針を提案した。

 連邦取引委員会(FTC)、食品医薬品局(FDA)、疾病対策センター(CDC)、それに農務省が提案した指針によると、2~17歳の子ども向けの食品には果物や野菜、赤身の肉など健康によいものを一定程度入れ、一方で、ナトリウム、砂糖、脂肪、カロリーを抑えなければならない。この提案に対しては6月13日まで一般の意見が求められている。同指針が実施されるのは2016年以降。

 今回のマクドナルド向け書簡は、塩分、脂肪、砂糖が多く入り、カロリーの高い食品を、ドナルドやハッピーセットの玩具を利用するなど、あらゆる形態で子ども向けに販売するのをやめるよう求めている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110518-00000015-wsj-bus_all

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屋上

5月 16, 2011 under 時事・社会, 未分類

文部科学省で公表している各地の放射線測定結果だが、これは委託業者が行っている。
そのモニタリングポストは多くの場合、地上20メートルほどのビルの屋上である。
福島第一原発から飛散してきた放射性物質を含んだ微粒子が原因であるので、実際には地面に近ければ近いほどその微粒子の濃度は高くなる。
つまり地上で生活する人々が浴びる放射線は、公表されている測定値の常に数倍となっている。

実際の測定値を知る方法もある。
放射線・原子力教育関係者有志による全国環境放射線モニタリング」というサイトでは、地上1メートルほどの高さで計測された各地の測定値が公開されている。
更新に少々時間がかかるが、文科省の発表と比較するとその違いは明らかである。

国家機関やマスコミが、この期に及んでも正しい情報を公開せず、いたずらに安全を唱えるのは国民に対してあまりにも不誠実である。

被災地には生活を奪われてしまった多くの人々がいる。
また今後、長期的に観て、放射能汚染による経済的被害、健康被害は東日本全体に及ぶであろう。

東電も政府も官僚も、自分たちの罪深さを深く知るべきだ。

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溶融

5月 15, 2011 under 時事・社会

地震直後にすでにメルトダウンしていたことが発表された。
先日、政府による東電の救済策が決まったが、その時機を待っていたかのような衝撃の発表だ。
これまで安全だと、メルトダウンは起こっていないと言い続けてきたのは何だったのか?
こんなことが許され続けていいのか?!

政治社会人..震災翌朝、全燃料落下=1号機メルトダウン、東電解析-ベント「遅いか言えず」
時事通信 5月15日(日)19時4分配信

 福島第1原発事故で、東京電力は15日、1号機原子炉で3月11日の東日本大震災発生直後に起きたメルトダウン(全炉心溶融)の暫定解析結果を発表した。同日午後3時半ごろに津波で冷却機能を全部喪失したとみた場合、同7時半ごろ「空だき」状態となって燃料の損傷が始まり、急速に溶融し圧力容器底部に落下。翌12日午前6時50分ごろには、ほぼ全燃料が落下したとみられる。
 消防ポンプで真水を注入し始めた12日午前5時50分ごろには、圧力容器下部が損傷。格納容器への水漏れが起きたが、小規模にとどまった。真水の注入は午後2時50分ごろ止まり、直前の同2時半ごろに格納容器の圧力逃がし弁を開く「ベント」ができたが、同3時36分に水素爆発に至った。
 松本純一原子力・立地本部長代理は記者会見で、当時の水位や温度などのデータ収集と作業員への聞き取り調査が進み、解析できたと説明。ベントや海水注入のタイミングが遅かったか現時点で言うことは難しく、今後検証されると述べた。
 炉心最高温度は「空だき」で急上昇し、11日午後9時ごろ、燃料ペレットが溶融する約2800度に達した。
 約9時間の真水注入後、東電は12日午後8時に廃炉につながる海水注入に踏み切った。注水がもっと遅かった場合、圧力容器の底が壊れ、高温の溶融燃料が格納容器まで落ちた可能性があるという。その場合、水蒸気爆発などで大量の放射性物質が外部に放出される深刻な事態もあり得た。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110515-00000081-jij-soci

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孔球

5月 6, 2011 under 時事・社会

ゴルフ、と読む。

自分のことを棚に上げておきながら国士ぶった発言が日頃から鼻もちならない石井議員だが、海外でゴルフに興じていたことが分かった。

民主党の国会議員は海外でエステ行ったり、ボート遊びに興じたり、ゴルフやったり・・・。

本当にひどすぎる。

民主・石井副代表ら、比でゴルフ 「目につかないと思った」
 5日、マニラ首都圏郊外でゴルフを楽しむ民主党の石井一副代表(共同)
【関連動画】
石井・民主副代表らゴルフ
 【マニラ共同】民主党の震災対策副本部長を務めている石井一副代表、生方幸夫元副幹事長、那谷屋正義参院議員の同党議員3人が、訪問先のフィリピン・マニラ首都圏郊外のゴルフ場で5日、在留邦人らとゴルフをしていたことが6日、分かった。

 石井氏は、東日本大震災後、ゴルフをするのは初めてで「国外であれば目につかないと思った」と説明。「被災者の方から見れば『何だ』という気持ちになるでしょうね」と述べた。

 同氏は昨年秋に日本フィリピン友好議員連盟の会長に就任。3~6日の日程でフィリピンを訪問。石井氏は「あくまで公務」と話している。

2011/05/06 10:37 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201105/CN2011050601000198.html

副代表「目につかなくていいと」/一問一答

 フィリピンでゴルフをしていた民主党の石井一副代表との一問一答。(共同)

 -東日本大震災後、日本でゴルフはやったのか

 石井副代表 やっていない。やる暇ない。

 -なぜ今回プレーを

 石井副代表 日本でやらないのは、地震のことが人々の気持ちの上に(重く)のしかかっているから。国外の方がまだ目につかなくていいのではないかと思った。

 -党の震災対策副本部長だが

 石井副代表 ぼくも阪神大震災を経験したけど、被災地で、次の家を建てることを心配している人から見れば「何だ、国会議員が(なぜ)ゴルフをしているんだ」という気持ちになるでしょうね。そういう意味では一般的な自粛というのはあってもいいと思う。ただ党としてはやることはやっている。

 -フィリピン訪問の目的は

 石井副代表 日比議員連盟(日本フィリピン友好議員連盟)の会長として務めを果たしに来た。ゴルフをやるためではなくあくまで公務。被災者に悪い感情を与えるようなこと(報道)はしないでほしい。

[2011年5月6日10時25分]
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20110506-771442.html

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涙腺

5月 2, 2011 under TV

実家静養中で早起きである。
で、このところこれまでにはめったに観なかったNHKの朝のTV小説「おひさま」を観ている。

ユキちゃんのエピソードに泣いてしまう。

「学ぶ」ということのまっすぐさ。

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