可決

4月 11, 2011 under 時事・社会

余震がまだ続いている・・・。

クリップのみ。

再送:フランス下院、ブルカ禁止法案を圧倒的多数で可決
[パリ 13日 ロイター] フランス国民議会(下院)は13日、イスラム教徒の女性が全身を覆うブルカなどの衣装について、公共の場での着用を禁じる法案を賛成335、反対1の圧倒的多数で可決した。
 法案は9月に上院で審議されることになっており、憲法評議会でも審査が行われる。法案が成立すれば、フランスは、同じく法案成立を待つベルギーに並んでヨーロッパでは2カ国目のブルカ着用禁止国となる可能性がある。

 フランスでは、西欧諸国で最も多い約500万人のイスラム教徒が暮らしているが、ブルカなどで全身を覆う習慣を持つ女性は2000人ほどとされている。

 法案では、違反者に罰金150ユーロ(約1万7000円)を科すほか、他人に着用を強制した場合は、禁固1年と罰金3万ユーロを科すとしている。

*情報を補足して再送します。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-16282420100714?rpc=122

フランスで「ブルカ禁止法」施行、違反者には罰金1万8000円
ロイター 4月11日(月)14時16分配信
 [パリ 11日 ロイター] フランスで11日、イスラム教徒の女性が着用する衣装「ブルカ」や「ニカブ」など、顔のすべてを覆うベールを公共の場で着用することを禁じる法律が施行された。

 同様の法律の施行は欧州で初めて。違反者には150ユーロ(約1万8000円)の罰金が科される。

 イスラム教徒のある不動産ディーラーは、ベールの着用を希望する女性は引き続き身に着けるべきだと主張。支援者にパリ中心部のノートルダム大聖堂で同日開かれる黙とうに参加するよう呼びかけた。また、罰金の支払い支援も提供するとしている。

 フランスに住むイスラム教徒は500万人強と西欧諸国で最も多いが、実際に「ブルカ」や「ニカブ」を着用している女性は2000人に満たないとみられている。

 警察当局に先週配布された指針では、取り締まりを行う警察官に対し、力ずくでのベールの排除はしないよう指示されている。また、個人の乗用車内は取り締まりの対象外だが、道路の安全運転規則に則って対処されることもあるとしている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110411-00000379-reu-int

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安全

4月 9, 2011 under 時事・社会

『10万年後の安全』予告編がYoutube等で配信されている。

核廃絶へ向けて日本もスタートを切るべきだ。
オレはチェルノブイリ世代でもあり、80年代後半はまさに反原発運動華やかしき時代だった。
それはその時代の教養といってもよいくらいだった。
バブル経済の狂騒の中で、良心的な声はいつの間にか吹き消され、原子力発電所に依存した現在の日本がある。

あまつさえ、他国から使用済み核燃料を買い、それを再処理するという、日本列島を核廃棄物のゴミ捨て場としてしまうような政策が推し進められてきた。
六ヶ所村はこれからどうするのか?

これらすべてが「安全」だという言説が産官学一体となって作られてきたのだ。

こうした言説を一度解体し、再考する必要がある。

産官学のそれぞれのフィールド(場=界)がいかに連動して動いてきたのか?

どの時点で、誰が何と言ってきたのか?
それがどのように広告されたのか?
予算規模はどのくらいなのか?
メディアはどう動いたのか?
知識人は?
政治家は?
中央に対し、地方はいかにそれを受け入れてきたのか?

一切を検証すべきだ。

これは知識社会学やイデオロギー研究としても興味深いテーマである。
「場=界」の理論の実践編として、誰かやってくれないものだろうか?

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濃縮

4月 4, 2011 under 時事・社会

放射性物質の海水への放出が始まった。
周辺の海草や魚介類を仮に一年食べ続けても安全だと言っているが濃縮の問題に触れていないのは故意なのだろうか?
海中の汚染されたプランクトンや藻、海草を毎日食べて小さい魚や貝は育つ。それらはやがてより大きな魚に食べられる…。
要するに食物連鎖のピラミッドの上へ行けば行くほど放射性物質の蓄積量は幾何級数的に高くなる。より小さな生き物を、より大きな生き物が取り込んで行く食物連鎖によって、あたかもマトリョーショカのように生体内濃縮は進むからだ。

放射性物質の環境への排出を食い止めたとしても、モニタリングはセシウムの半減期である30年は続ける必要がある。
プルトニウムだったら2万5千年であるが。

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