国務大臣としての自覚

6月 30, 2010 under 時事・社会

クリップのみ。
オレも大学関係者なので、管轄省庁の長に自覚を促すという意味でも。
それにしても組閣前に身辺整理をうながしたり、身辺調査を行わなかったのだろうか?

川端文科相 兼職違反の疑い 「経営相談」で147万円
6月30日15時1分配信 毎日新聞
 30日に公開された国会議員の所得報告書で、川端達夫文部科学相は「経営相談等」として147万円余を雑所得に計上したが、同氏事務所は内容について詳細な説明を拒んだ。経営コンサルタントなどの場合は、国務大臣が兼職して報酬を得ることを禁じた規定に違反する疑いがある。
 過去の報告書も併せると、川端氏は「経営相談」や「経営相談等」として00年以降、毎年約142万~192万円を計上(01年以前は雑所得ではなく事業所得)。過去10年間の総額は1585万円余に上る。
 川端氏の事務所は当初、「通年報酬という以上は(説明を)差し控えたい。(詳細を)答える必要もない」とし、「(大臣)就任後はゼロ円。来年以降はなくなると思う」と回答した。しかし、「通年報酬」と「就任後ゼロ」が矛盾すると尋ねると、後になって「通年ではなかった」と説明を変えた。
 その上で「経営相談は企業からもらっているもので、特に(川端氏にコンサルタントなどの)資格はないが、雑談程度」と説明。147万円余の内訳は経営相談以外にテレビ出演料8万円、厚生年金34万円とした。ただし、企業の業種や相談内容、説明が変転した理由、通年報酬でないなら月額報酬だったのかどうか、などについては一切答えなかった。【政治資金問題取材班】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100630-00000026-maip-pol

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「のんきな」って

6月 19, 2010 under 時事・社会

保守回帰を願っているわけではないし、どちらかといえばオレの政治的スタンスは左よりなのだが、民主党は劣悪すぎる。
こうしたいい加減な発言が多過ぎるし、マニフェストは選挙目当てでしかなかったということだ。
言論に責任を持たない人間や政党は信頼できない。
明日から沖縄入りする。
新総理が慰霊の日にどんな発言をし、沖縄の人々がどのように受け取るのかをしっかりと見てくる。

無駄削減「せいぜい2兆円」=消費税上げの必要性指摘―官房長官
6月18日22時17分配信 時事通信
 仙谷由人官房長官は18日夜、BS朝日の番組収録で、事業仕分けなどによる歳出削減に関し「残りせいぜい(無駄を)2兆円切れればいいところだ」との見通しを示した。また、昨年の民主党の衆院選マニフェスト(政権公約)について「のんきな構想で作ったが、税収が当初予算(の見通し)よりも減った」と指摘し、消費税引き上げが必要との認識を示した。
 参院選で民主党の獲得議席目標については、「首相の言っている54が目標ラインだ」と述べる一方、「極めて楽観的希望としては過半数の60を超えたい」と述べた。
 官房機密費(内閣官房報償費)については、使途を原則公開する方向で検討する考えを示した。ただ、公開時期については「何十年か先の話だ」と語った。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100618-00000235-jij-pol

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『告解』

6月 17, 2010 under 読書

今年(だっけ?)亡くなったディック・フランシス。
再読を始めている。

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教養本

6月 13, 2010 under 読書

と、まあ、このような本も読んでいるわけです。


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占領されてるよね?!

6月 8, 2010 under 時事・社会

クリップのみ。

反ユダヤ発言…名物記者引退 ホワイトハウス担当の最長老 
6月8日15時12分配信 産経新聞
 【ワシントン=佐々木類】ケネディ政権以降の歴代大統領を取材してきたホワイトハウス担当の最長老女性記者、ヘレン・トーマス氏(89)が、イスラエルをめぐる発言で記者を引退する。所属するメディアを通じて本人が7日、明らかにした。
 トーマス氏は5月27日、情報サイト「ラビライブ・ドット・コム」のインタビューに、「(イスラエルのユダヤ人は)パレスチナから出て行きなさい」と答えた。インタビュアーから別のコメントをするよう促されても、「あの人(パレスチナ人)たちは占領されている。(ユダヤ人は)ポーランドでもドイツでも米国でも、どこへでも帰ればよい」と語った。
 トーマス氏は4日、この発言について「深く後悔している」と謝罪声明を発表したが、米国内で大きな反響を呼び、トーマス氏への非難が続いていた。
 トーマス氏は1960年からホワイトハウス担当記者をつとめ、自他共に認める「第一人者」。常に記者会見場の最前列中央に陣取っていた。ホワイトハウス記者協会では、すでにトーマス氏の席にだれが座るかが記者会の関心の的で、近く会議を開いて決めるという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100608-00000080-san-int

【追記】
映像はBBCなどいくつかのサイトで見ることができるが、穏やかに語っているようにみえるし。
US reporter Helen Thomas quits over Israel comments
国際的には、「それを言っちゃあお終めえよ」ということであり、一種の国際的なタブーなのだろうが、普天間問題と同様に、それを言わないと解決は始まらない。

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イスラエルの暴虐を許すな

6月 2, 2010 under 時事・社会

以下、クリッピング。
元サイトには動画もある。
http://palestine-heiwa.org/news/201006011757.htm

イスラエルによる公海上での海賊行為、虐殺ーー自由船団への攻撃
Posted by:情報センタースタッフ
5月31日、封鎖されたガザに向けて支援物資を運ぶ「ガザ自由船団」の船がガザ沖の公海上で、イスラエル軍に急襲され、数十人が殺傷されるという事件が起きました(イスラエル政府は殺した人数を9名と1日に発表。負傷者は30人程度。ただし、氏名等は明らかになっていません【追加】非公式ですが、ハイファの病院が死者数は25~26人と出したとイスラエル人が情報をくれました。確認はとれていません)。
襲われた船団は、「フリー・ガザ・ムーブメント」が主にトルコの団体と人道的支援として組織し、1万トンの支援物資と、政治家や元軍人などを含む50カ国700人ほどの活動家、ボランティアを載せて、封鎖で苦しむガザに向かっているところでした。支援物資の中身は、主に浄水装置や建設資材、それに教育資材などで構成されていました。
船団はイスラエル特殊部隊による急襲を受けて、死傷者を出し、イスラエル海軍に拿捕されて、イスラエルのアシュドット港へ乗員もろとも連れ去られました。乗員は港に設けられたテントで取り調べを受け、強制送還か、収監の措置を受けているようです(イスラエル当局が明らかにしないため、詳細は不明)。
イスラエルは船団が「国にとっての脅威だった」と弁明していますが、公海上で国際法に反し、襲撃、殺人を行ったことへの反応は大きく、31日にはトルコの各都市、スウェーデン、フランス、イタリア、エジプト、ギリシャ、ガザなどで何千人規模の抗議が行われています。イスラエル国内でもテル・アビブで2000名が抗議を行いました(西岸のカランディア検問所で行われた抗議デモでは、米国人女性がイスラエル軍の催涙弾を片目に受けて、目を摘出するという重傷を負っています)。
国際社会での動きも早く、EUがこの事件に対する対応会議を開き、トルコ政府は「この事件は国家テロリズムだ」とし、イスラエルからの大使引き揚げを決めました。
また、トルコ、パレスチナ、レバノンによる要請を受けて、国連安保理が緊急に開かれ、1日に声明が発表されています。それには、死傷者を出したことに対する非難とともに、船と乗員を即刻解放し、積荷を目的地(ガザ)へ届けること、事件の完全な調査を行うことが盛り込まれています。
イスラエル政府は言い逃れをしていますが、イスラエル内からも作戦の失敗だったという声が新聞紙上を通じて出始めました。

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ジャレド・ダイアモンド『銃・病原菌・鉄―1万3000年にわたる人類史の謎(上下)』

6月 2, 2010 under 図書案内, 現代文化人類学

ジャレド・ダイアモンド『銃・病原菌・鉄―1万3000年にわたる人類史の謎(上下)』 倉骨彰訳、草思社、2000年。

気になるところは英文原典と照らし合わせながら丹念に読んでいる。英語の勉強にもなるしね。

人類史についての、このようなサイエンスからのアプローチをしっかりと把握したうえで、人文学や社会科学も論を組み立てなければならないだろう。
何十年も前の、すでに捏造や思いこみ、いわゆる「神話」でしかないような人類史理解をモデルにして構築されている論がいかに多いことか。
研究者として志は高く持ち、それを維持していたい。

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