Japanist 2003

4月 7, 2010 under 日記

親指シフト化計画進行ちう。

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「ちゆ」の突っ込み

4月 5, 2010 under インターネット

昨夜ツィッターで知ったのだが、「バーチャルネットアイドル ちゆ12歳」というサイトがある。
このサイトの突っ込みは面白い。
例えば「幸福の科学」への突っ込みなど秀逸である。
こちら
一晩かけて全コンテンツを読破してしまった。
オイオイ
また、「ネット事件簿」のコンテンツには、単なる突っ込みだけではなく、日本におけるネット社会の歴史において忘却されようとしている様々な事件が扱われており、郷愁というか、一抹の悲哀を感じる。
未読の方は是非ご覧ください。

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これからは手書きです。

4月 4, 2010 under 日記

いろいろとPDAやらノートPCやら使ってきたが、最終的にたどり着いたのは、やっぱ手書きがいいんぢゃねえのか?!ということです。

現在、もっともよく使われているQWERTY配列のキーボードは、実は「遅くなるように」設計されている。
例えば、JIS配列や親指シフト配列などのキーボードと比べると、このQWERTY配列のキーボードは合理的である、などという人がいるが、そんなことは全然ないのである。
キーボードは改良を重ねて、最高のスピードが出るように設計されたものなどではないからである。
キーボードは昔のタイプライターを元としている。
タイプライターはアルファベットを紙に打刻していく。
その頃のタイプライターは打刻面に文字バーがついたものを使っていた。
これはたとえるなら、アルファベットの一文字を頭にした長い柄のついた小型のハンマーのようなものである。
このハンマーで、カーボンのリボンを挟んだ紙を叩くことによって印字していたのである。
長い柄は、印字を強く行うために一定のストロークを必要としたからだ。
つまり、「振りかぶる」必要があった訳である。
ここに問題が発生した。
何が問題かというと、熟練のタイピストの素早い指の動きである。
一文字一文字「振りかぶって」打刻していくということは、打つ→戻すという動作を一定のストロークに従って行うことになるのであるが、この時、タイプの速度があまりに速いと、タイプライターの文字バー同士が絡まってしまうのである。
そこで、指の動きを遅くするためにデザインされたのがQWERTY配列なのである。
それが、文字バーを使わない、電子化された現在のコンピュータに使用されているのは、実は不合理なことなのである。
英語が合理的だったから世界共通語になろうとしているのではないのと同じことである。
QWERTY配列は思考の流れを阻害するのではないかとかねがね思っていたが、それを確信することができた。
この前、沖縄調査の時に調査地やホテルや空港のロビーや飛行機の中でメモをとったり、考えを書きなぐったりしたのは手書きで行なった。
これが非常にスムーズだったのである。
1985年に富士通のOASYSのポータブル版が発売されてから、25年に渡るタイピング生活をしてきたが、このところ手書きに目覚めた。

いわゆるドット入り罫線。
つうか、ブログの更新ばかりして、肝心の仕事が進んでいなひ・・・。

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春ですな

4月 4, 2010 under 日記

名古屋へ来ている。
休日の大学は静かでいい。
研究室窓の外は桜が綺麗だ。

仕事しよう!という気になるね!
ホントか?

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『プレステップ宗教学』

4月 4, 2010 under 御恵贈, 調査・研究

石井研士『プレステップ宗教学』弘文堂、2010年。

御恵贈いただいた。
全入時代の大学生のために書かれたものである。
宗教学系の講義を持たれている教員の方々は必見のテキストだ。
ほぼ同じ内容のものを独自のプリントなどを作成して使ってきたが、それが商品化されたようなカンジだ。
目配りも行き届いていて、便利なことこの上ない。
こうした企画力と、それを実現する著者や出版社の力量はすごいなあ。

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『会津という神話―“二つの戦後”をめぐる“死者の政治学”』

4月 4, 2010 under 御恵贈, 調査・研究

田中悟『会津という神話―“二つの戦後”をめぐる“死者の政治学”』ミネルヴァ書房、2010年。

御恵贈いただいた。
著者とは学会等でよくお会いする。新進気鋭の政治学者・政治哲学者である。
本書は博士学位請求論文をもとにまとめられたものだ。
ディシプリンは違うが、それゆえ勉強になる。
多謝。
「あとがき」によれば、大塚愛と久保田洋司の音楽に支えられて本書を執筆したという。
こういうところにも新しい世代を感じる。

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『東アジアの民衆文化と祝祭空間』

4月 4, 2010 under 御恵贈, 調査・研究

鈴木 正崇 (編)『東アジアの民衆文化と祝祭空間』慶應義塾大学東アジア研究所、2009年。

御恵贈いただいております。
それにしても慶應の東アジア研はものすごい生産力だ。
鈴木先生のプロデュースの賜物か。
今年度は次のようにインド研究で講座が開設される予定のようだ。
東アジア研究所講座
学生に限らず、関心のある方は足を運ばれるとよいだろう。

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