『本土に問う 普天間移設問題の根底』

4月 27, 2010 under TV

NHKのETV特集「本土に問う 普天間移設問題の根底」を先日視聴した。
見ごたえのあるドキュメンタリーだった。
是非とも再放送を何度もしてほしい番組だった。

comments: 0 »

仕分け対象外

4月 23, 2010 under 時事・社会

クリップのみ。

仕分け対象外に怒りの声 ETC「利権の巣窟」止まらぬ不当搾取
 6月からの高速道路新料金体系で、自動料金収受システム(ETC)を搭載した普通車が現行の料金メリットを受ける大型連休は、このゴールデンウイークが最後。そんな中、今月23日から始まる政府の事業仕分け第2弾で、ETCを統括する「財団法人道路システム高度化推進機構」(ORSE、東京)が対象から外されたことが関係者の怒りを買っている。渋滞解消を錦の御旗にETCの運用を牛耳ってきた「利権の巣窟」(関係者)と言われているからだ。
 ORSEはETCの安全確保と技術向上を目的に、自動車メーカー、電機メーカー、クレジット各社の総意で1999年に設立された国土交通省の外郭団体。ドライバーがETC車載器を設置するたびに、自動的に手数料が“上納”される団体で、官僚の天下りポストも用意されていることから批判が集中していた。
 「常勤理事4人のうち専務、常務は国交省、監事ポストは警察庁OBです。収入名目は『技術利用料』ですが、研究費は国交省と各有料道路会社が出しており、ORSEが自前で技術開発したものはない。非営利団体ながら毎年度黒字決算で、昨年度3月期も売上高は約110億円。天下り役員に高い報酬を払っても、なお約9億円の純益を確保しています。留保する総資産額はすでに約58億円にも達しています」(関係者)
 ORSEには、車載器のセットアップ料金3000円のうち525円が流れ込み、ディーラーやカー用品店はセットアップに必要な機材をレンタルすることにより初期費用1万円と月々2000円を上納する。
 さらにETCカード1枚ごとに94・5円がカード会社から支払われ、車載器メーカーからも1台設置あたり94・5円が入る。おまけに、ETCレーン1機を設置するごとに高速道路会社から約33万円が計上されるうえ、車載器のセットアップ手数料として1件につき294円も入るというから、昨今のETCブームではさぞや笑いが止まらなかっただろう。
 ちなみに、昨年春にはETC車載器購入に際し1台あたり5250円、合計50億円の補助金が購入者に還元されたが、この財源は国交省所管の「財団法人高速道路交流推進財団」の保有資産の一部で、ORSEからは一銭も出ていない。
 つまり、ETC搭載車が増えれば増えるだけORSEの収入が増えるわけだ。車載器セットアップ件数は、今年3月末には3700万台を突破しており、このシステムを知る一部のドライバーや関係者はORSEを猛然と批判してきた。
 自動車ライターの外川信太郎氏は、「ORSEはETC利権を不当に搾取してきました。仕分け対象にはなりませんでしたが、今後もORSEを野放しにするなら、民主党に高速道路政策を語る資格はない」と語る。
 今回、政府はETC搭載車の代わりにエコカーの高速料金優遇を予定しているが、実はエコカー識別にはETC車載器が必要。ORSEへの“上納”は続くとみられる。
 ORSEは「そもそも、事業仕分けの話は一切聞いていない。天下り批判についてはコメントのしようがない」(総務部)としている。
2010年04月22日17時00分 / 提供:ZAKZAK(夕刊フジ)
http://news.livedoor.com/topics/detail/4733197/

comments: 1 »

孝本貢文庫

4月 16, 2010 under 調査・研究

孝本貢文庫の整理作業が始まった。
書誌情報の入力の他に、このようにスタンプも作成して押してゆく。

半年後を目処に目録を完成したい。

comments: 0 »

『郷土史と近代日本』

4月 15, 2010 under 御恵贈, 調査・研究

時枝務・由谷裕哉 (編)『郷土史と近代日本』 角川学芸出版、2010年。
アカデミックライブラリーの一冊。
出版社から御恵贈いただいたが、執筆陣のどなたにお礼を言えばよいのかよく分からない。
(國學院の藤田氏だろうか?)

油谷氏の序章は「草莽の学の再構築に向けて」と題されている。
本書における「草莽」とは郷土史家を指し、近代日本における郷土史と郷土史家それ自体が研究の対象となっている興味深い書である。
読了後にまた触れよう。

comments: 0 »

AVG Anti-Virus Free Edition 9.0

4月 15, 2010 under インターネット

無料で使えるAVGのウイルス対策ソフトがヴァージョン・アップされた。
今回でヴァージョン9.0となる。
軽快かつ検出率にも定評のあるソフトだ。
今回のヴァージョンでは、検索結果のWEBページの安全性を示すツールバーも同梱されている。
基本機能だけのインストール場合でも選択可能だ。
長く続いてほしいソフトウェアです。
AVG Anti-Virus Free Edition 9.0

comments: 0 »

孝本貢文庫第2弾到着

4月 14, 2010 under 日記

以前のエントリーで紹介した孝本貢先生のご蔵書。
孝本貢先生御蔵書到着
先ほど第2弾が到着した。
第2弾は194箱。
前回の69箱と合わせて、計263箱になる。
整理作業の人員や費用の目安も付いたし、先ほど個人的にバーコード・リーダーも注文した。

この製品、安価なうえ、フリーソフトと連携させることによってAmazonや国会図書館のデータベースから書誌情報を読み取り、独自のデータベースの作成がスムーズに行えるとのこと。
詳しくはこちら
もっとも、日本にISBNが導入されたのは比較的最近なので、手打ちの必要性はなくならないのであるが、作業をやっていただく方の負担を少しでも軽くし、また早く整理作業を終えて公開できるようにしたいのである。
搬出作業も先日行ったので、腰とか肩とかが痛いのであるが、とりあえず懸案の一つが終わったのでひと安心だ。
バーコードリーダーの使用感についてはまた後日。

comments: 0 »

詐欺だよな

4月 14, 2010 under 時事・社会

上田知事は好きではないが、この意見には賛成だ。

高速道路の上限料金制「詐欺の世界」…埼玉知事
4月14日3時21分配信 読売新聞
 国土交通省が発表した高速道路の上限料金制度について、埼玉県の上田知事は13日の記者会見で、「マニフェストで高速道路無料化と言ったのに、埼玉県の一部は相当な値上げになる。詐欺の世界だ」と批判し、国交省に見直しを求める要望書を提出する考えを明らかにした。
 6月実施の新制度では、首都高は、埼玉圏(普通車400円均一)、東京圏(同700円均一)などの料金圏が廃止され、自動料金収受システム(ETC)利用の場合、距離に応じて500~900円となる。
 県の試算によると、さいたま新都心―みなとみらい(神奈川)間は現行1700円が900円になる一方、三郷・川口―空港中央(東京)間などが700円から900円に値上がりする。県内の新都心―浦和南間も400円が500円になる。いずれもETC未使用だと、距離に関係なく上限の900円が徴収される。
 上田知事は「県は首都高速道路株式会社に出資しているのに、事前に国交省や同社から説明はなかった。この政権は説明責任に欠けている」と手法に疑問を呈し、「マニフェストの修正も含めて政策の制度設計を丁寧に行わないと、(支持率低下に)歯止めがかからない」とも語った。 .最終更新:4月14日3時21分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100413-00001458-yom-bus_all

comments: 0 »

コンゴがまたヤバイらしい

4月 7, 2010 under 時事・社会

同じフラットに住んでいるコンゴ人の研究者によると、コンゴ民主共和国がまたヤバイらしい。
ヤバイというのは、また内戦になりそうな紛争が各地で起こり始めているということだ。
今朝、彼が青い(黒いのだが)顔をしていたので尋ねると、そう答えた。
大手国際メディアではまだあまり大きく報道されないが、コンゴ発のインターネット・ラジオを、彼はここ毎日、固唾を飲んで聴いているそうだ。
昨日の報道ではすでに、日に700人の子供が餓死しつつあると伝えられている。
700 children die a day from hunger: D R Congo minister
コンゴといってもあまりなじみがないかもしれないが、実際にはオレたちとも深いかかわりがある。
携帯電話やPCなどの電子機器の核になっているコンデンサーの原料としてコルタン(タンタル)が採掘されているところだからだ。
オレはちょうど『虐殺器官』を読了したばかりだ。
これから国際社会でどう報道がなされていくのか注意していきたい。

comments: 0 »