書評会終了

2月 27, 2010 under 日記

先日アナウンスしたマルセル・ゴーシェ『民主主義と宗教』伊達聖伸、藤田尚志訳、トランスビュー、2010年、の書評会が盛会のうちに無事終了した。

沖縄調査、歯痛(歯根痛?)など、多くの障害に阻まれつつも、抗生物質と鎮痛剤でだましだまし、前夜に書評原稿を書き上げた。
当日の午後、リファインして本番を迎えた。
参加者が、次代を担うであろう若手研究者のそうそうたる顔ぶれだった。
宗教と政治の交差する地点の解明に意欲を持つ宗教学者や社会学者たちが各地から新幹線や飛行機でやってきたのであった。
新しい時代の到来を思わせる熱気があった。
お集まりいただいたみなさんに感謝である。
拙評も、おおむね好意的に受け取られたようだ。
終了後、夕食会、二次会、最後は宿舎で三次会と、大いに議論が続いた。
今後の研究会設立などの提案もあった。
で、一夜明けて、今日は職場で書類仕事を片付け、そのまま車に乗り、400キロ走って埼玉の実家へ帰ってきた。
こちらはこちらで、やらなくてはならないことがある。
タフでなければ生きられなひ・・・・。
つうか、薬と酒で肝臓にかなりダメージがあるはずなのだが・・・・・。

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歯が痛いやう(涙)

2月 22, 2010 under 日記

調査現場が昨日で終わり、あとはインタビュー調査を残すのみ。
今日予定していた調査は先方のご都合で明日に繰り伸びた。
で、書類仕事やら、今週末に予定している書評会のコメント原稿など、やらなければならないことをバリバリとホテルで済ませる。
・・・・・のはずだったのだが、歯が痛い。
先週、名古屋の歯科医で入れたブリッジの整合性が悪かったらしく、昨日から噛みあわせる他の歯が痛みだす。
歯科助手の可愛さに騙されて通ったのだが、どうやらあの歯医者はヤブらしい・・・。
持参していた市販の鎮痛剤とアルコールでごまかしていたのだが、今日はいっそうひどくなった。
痛いやう。痛いやう。と昨日からつぶやいていたが、もうそんな段階ではなくなった。
それでも書類を一つと、コメントの見出しみたいなメモを朦朧とした頭で書いてメールで送った。
その後、ネットでホテル周辺の歯科医を探して予約する。
ホテルから800メートルぐらいのところにあった。
技師がへたくそでレントゲンを3回も撮った。
那覇まで来て無意味に被曝するオレ。
応急処置としてブリッジの噛み合わせの調節と抗生物質と鎮痛剤を処方してもらう。
帰りにコンビニによっておにぎりを購入。
これ食って、氷嚢を作って、薬を飲んで、今日はもう寝やう・・・・。
痛いやう。痛いやう・・・。

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沖縄

2月 20, 2010 under 調査・研究

昨日から調査で沖縄に来ている。
今回は金光教主催の遺骨収集にも参加する。
ものつくり大の土居氏のお誘いである。
初日の今日はいきなりロッククライミング状態だった。
金光教奉仕会のヘルメットを借りて着用し、摩文仁の丘 の断崖絶壁を下る。
ザイルやロープはナシである。
三点保持の大事さが分かったし、逆に三点保持ができていればかなりの難所でもこなすことができる。
また、登りよりも下りの方が危険が大きい。
なまっていた身体が悲鳴を上げているが、明日は二日目。
そしてその後はインタビュー調査などが続く。

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戦争社会学第一回研究大会のお知らせ

2月 11, 2010 under 告知

立ち上げからかかわっている戦争社会学研究会の第一回の研究大会が来月開催される運びとなった。
初日にオレも報告する予定だ。
詳しくは公式サイトをご覧ください。
戦争社会学研究会

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懐かしさもあって

2月 11, 2010 under 日記

注文した。
当時、週刊少年ジャンプ誌上で読んでいた。
現在、宗教に関係した研究という長ぁい道の途上でうろうろしているところをみると、結構、影響を受けているのかもしれないなあ。
届くのが楽しみ[:星:]

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パレスチナ アッバス議長が広島初訪問、原爆慰霊碑に献花

2月 8, 2010 under 時事・社会

新幹線車内のニューステロップで知った。
親アラブという訳ではないが、アッバス氏は、襟を正すべき礼儀を知っている。
広島長崎への訪問を避けたオバマには幻滅したが・・・。
実際、市街地への原爆投下はこれ以上ない無差別攻撃だった。
東京大空襲だって、たった一晩で10万人の市民が焼き殺されている。
虐殺である。
こうしたアメリカの蛮行はいつか必ず断罪されるべきだ。

パレスチナ アッバス議長が広島初訪問、原爆慰霊碑に献花
2月7日17時42分配信 毎日新聞
 パレスチナ自治政府のアッバス議長が7日来日し、広島市中区の原爆慰霊碑に献花するとともに、原爆資料館を見学し、「我々が訴えるのは世界が平和であるべき、安定であること。核兵器、大量破壊兵器がないことが重要」などとアラビア語で記帳した。パレスチナの現役閣僚級以上の広島訪問は初めて。
 アッバス議長は、同館の展示を見て回った後、「世界各国は大量破壊兵器の核兵器を廃絶すべきだ。パレスチナ国民はこれまで戦争に大変苦しんできた」と話したほか、記者からオバマ米大統領が核兵器廃絶を唱えていることについて問われると、「我々も同じ考えだ」と述べた。
 また、アッバス議長は、原爆慰霊碑訪問に先立ち、降り立った広島空港(広島県三原市)近くのホテルで湯崎英彦知事と約10分間会談した。
 広島訪問を重視していたといい、アッバス議長は「訪日を広島から始められ、光栄に思う。世界で初めて原爆投下の惨禍を経験した広島の復興への努力に敬意を表したい」と述べたうえで、「全世界のリーダーは広島で学び、世界平和に関する会議も開催されるべきだ」と話した。
 アッバス議長は10日まで日本に滞在予定。8日に鳩山由紀夫首相と会談し、パレスチナ自治区への経済支援と和平への日本政府の関与を協議する。【井上梢、豊田将志】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100207-00000011-maip-soci

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読んでます

2月 8, 2010 under 日記

「ビバ!春休み!!」かと思いきや、やっぱり週末は東京名古屋間を往復している。
お世話になっている某教授の出版記念パーティと同窓会を兼ねた催しに出席。
場所は、あろうことか新浦安のホテルだった。
土曜の新幹線は雪の影響で名古屋で15分遅れ。
この時点で開催時間に間に合うか微妙になる。
で、東京駅に着いてみれば新幹線の出口改札から京葉線のホームまでひたすら歩かされる。
駅の構内を延々と歩かされるとヒジョーにムカつくのは何故なのだろうか?!
で、京葉線のホームに来てみれば強風のためまたも遅延している。
内房線とか外房線とか、乗ったことはないが、ちょっとした雨風に弱いよな、とかねがね思っていたが、内房線に乗り入れている京葉線ももろい。
遅れてやってきた快速になんとか乗り込み、会場にぎりぎり、というか、ちょうど間に合う。
会自体は楽しく進行したのだが、最後の先生のスピーチの時点で名古屋へ帰る最終の新幹線には間に合わないことが判明。
で、今夜は急遽東京泊として二次会にも参加。
酔っちゃったので新浦安を選んだ院生などに苦言を呈す。
翌日の今日、詫びのメールが来ちゃったりして、こちらも反省する。
酒の席だったから、そう深刻に受け取られても困るの。
みんな頑張ったんだから、それでいいのよ!

で、日曜日は都内で爆睡して、やはり最終に近い新幹線で名古屋へ帰ってきた。

まだ飲んでいるのか・・・・。
さて、このように新幹線の車内でもゴーシェを読んでいる。
本書は非常に重要な仕事であるし、興味深い議論だ。
どんなコメントをしようかいろいろと考えている。

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書評会ふたつ

2月 2, 2010 under 調査・研究

講義も終わって、やれやれ「ビバっ!春休み!!」かと思いきや、なんだかとても忙しく、相変わらず東京名古屋間を往復している。
そんな中、こちら名古屋でもいろいろと依頼がある。
書評会の評者の依頼である。
ひとつは、マルセル・ゴーシェ『民主主義と宗教』伊達聖伸、藤田尚志訳、トランスビュー、2010年。

南山宗教文化研究所が主催し、2月26日に訳者の伊達、藤田両氏を招いて行われる。
評者は丸岡高弘氏(南山大学外国語学部フランス学科教授)とオレだ。
丸岡氏はフランスの御専門なのでまさに適任であるが、オレの方は宗教社会学やアングロ―アメリカの文脈で本書の議論を評ずる、というのが主催者側の意図のようだ。
もうひとつは、藤本龍児『アメリカの公共宗教―多元社会における精神性』エヌティティ出版、2009年。

これは名古屋宗教社会学研究会(正式名称はうろ覚え)が主催し、林淳氏(愛知学院大学文学部宗教文化学科教授)とオレが評者となり、著者の藤本氏を招いて3月10日に行われる。
これも宗教と国家、政治、公共性、市民宗教論や世俗化論が論議されそうだ。
このように、昨今、宗教、政治、国家、世俗などをテーマとしたすぐれた研究書・訳書が相次いで出版されている。ちょっとガチで議論してみる予定。
告知はまだであるが、いずれも南山宗教文化研究所で開催される予定だ。
ご関心のある方はご参加ください。

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