シーズン4

12月 28, 2008 under TV

『LOST』でも『プリズン・ブレイク』でもない。
「特命係長 只野仁」である(笑)。
1月8日からシーズン4はスタート。
1月3日には特番もあるらしい。
詳細はこちら
昨今のTVドラマは全10回とか短くなっているが、このシリーズは是非とも続けて欲しいものだ。
仕事で疲れて帰ってきた夜に、ビールなどを飲みながら、気楽~~に観られるところがいいのでアル。
それにしても高橋克典の身体はよく維持されている。
オレより年上とも思えなひ・・・。

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文化と暴力

12月 25, 2008 under TV

放送大学
文化人類学(’08)第13回 平和と戦争
担当講師:足羽 與志子(一橋大学大学院教授)

を観た。
平和や暴力の問題に対する人類学的アプローチについては、以前から関心を持っている。
今年6月に京都大学で行われた日本文化人類学会では、彼女を含んだパネルに参加し、質問もさせてもらった。
今回の番組で興味深かったのは、アシス・ナンディ(Ashis Nandy インド社会科学研究会議・国家指名会員)氏の次の発言であった。

暴力は人間文化の一部かもしれない。しかし、戦争は違う。戦争は制度化され、人間の暴力性を操っている。
アフガニスタンのパシュトゥン人は、現在、タリバンとして世界中にテロリストを供給している。しかし、ガンディーの時代、パシュトゥン人たちは、もっとも真摯な非暴力の「平和の闘士」であった。
文化は二面性を持っている。

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『オバマ演説集』

12月 24, 2008 under 専修大学, 講義

売れているそうです。

記事はこちら。
「Yes,We can」生声が聴ける CD付きオバマ演説本大ヒット

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A World Survey of Religion and the State

12月 24, 2008 under 読書

数量的方法による興味深い研究書が出ている。

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Unifierとしてのリンカーン

12月 23, 2008 under 時事・社会

宗教社会学などを専攻していると、アメリカ大統領の宗教的な側面が気になる。
歴代大統領の中でも、とりわけリンカーンはアメリカの統一上、重要なシンボルであり、リンカーン自体が、現在では統合の聖なるシンボルであるともいえる。

リンカーンの聖書で就任宣誓=オバマ氏
12月23日23時2分配信 時事通信
 【ワシントン23日時事】オバマ次期米大統領の就任式実行委員会は23日、オバマ氏が来年1月20日の就任式での宣誓の際、リンカーン大統領が1861年の就任宣誓で手を掛けたのと同じ聖書を使用すると発表した。
 リンカーンゆかりの聖書は現在、ワシントンの議会図書館に所蔵されており、特別に使用が許可された。オバマ氏は、奴隷解放を宣言して国民統合を進めたリンカーンにならい、人種や党派を超えた融和を目指す姿勢をアピールしたい考え。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081223-00000082-jij-int

どんな聖書なのかは海外のサイトにたくさん写真がある。

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よかったことなのか?

12月 23, 2008 under 時事・社会

国旗国歌法を通したことがよかったことなのか?
麻生氏や自民党はともかく、公明党の支持者たち(さらにいえばその宗教性)にとって、これが誇るべきことなのだろうか?

公明・太田代表の地元で、与党両党首そろい踏み
12月22日23時52分配信 産経新聞
 麻生太郎首相と公明党の太田昭宏代表は22日夜、太田氏の地元の衆院東京12区に含まれる東京都北区の自民党総支部の会合にそろって出席した。区市町村レベルの党の会合に両党首が顔をそろえるのは異例。自民党の集まりに太田氏を招き、自民党が公明党のトップを“選挙支援”し、結束をアピールするねらいがある。
 太田氏と一緒に会場入りした麻生首相は、「『公明党と一緒になってよかったことがあるのか』といっている人がきっといると思う。だが、自公連立で国旗国歌法が成立した。学校で国旗掲揚、国歌斉唱がいえるのは公明党と組んだおかげだ」と指摘。「今回の選挙は自公連立政権で過半数を収めたい」と述べ、太田氏と握手した。太田氏も「自公の連携で来年(の選挙)はすべてに勝つ」などと述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081222-00000625-san-pol

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外川昌彦「バングラデシュにおける聖地と観光開発―聖者ラロン・シャハとその聖者廟を事例として」

12月 22, 2008 under 時事・社会

これも「宗教と社会」学会プロジェクト「宗教とツーリズム」研究会、2008年度第4回研究会(筑波大学東京キャンパス、G204教室)での二つ目の報告。
2本立てで、議論の時間もたくさんとってあるので、この研究会は勉強になる。
報告者の所属は広島大学。
後半の、報告者自身の悩みというか苦悩というかは、多少なりとも研究者には共有されているだろう。
研究者は、表象の解読や批判だけではなく、政治的な現実世界における実践をも時に引き受けざるを得ない。
外川氏は世界思想社から近刊を予定しているとのこと。
詳しくはそちらでご覧ください。
翌日に講義を控えているので、会終了後の飲み会は欠席した。
23日まで講義があるのはつらい。
私大も、休日は休みにすべきだと思う。

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鈴木涼太郎「『伝統的な焼物の村』の演出―製陶事業者と日系ランドオペレーターの活動からみるベトナム・バチャン村観光―」

12月 22, 2008 under 調査・研究

「宗教と社会」学会プロジェクト「宗教とツーリズム」研究会、2008年度第4回研究会(筑波大学東京キャンパス、G204教室)へ参加。
報告者の所属は相模女子大学芸学部。
興味深い報告だった。
また、この報告を拝聴している最中に、まったく違う論文のアイデアが浮かぶ。
予期せぬ収穫。

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