旅に出てくる

1月 24, 2008 under 調査・研究

くそ寒い関東地方を抜け出して、明日から下関、福岡へ出かけてきます。
ふぐともつ鍋が目的です。いや、目的は調査です。
ネット環境のあるホテルを予約して、さらにYahooの公衆無線LANの契約もして、スマートフォンと携帯とモバイル・ノートを持って、デジカメと3CCDのデジカムと、トランシーバー仕様にしたPHSとミニ三脚、それにたくさんの充電器という装備で、その他にも車や部屋のカギだのライターだのと、空港のセキュリティを通すのだけでもめんどくさそうです。
これだけの装備をして行くのですが、やることといえば聞き取りと所在調査というアナログなことばかり(笑)。
いや、調査というのはアナログな対象をデジタル化するという側面もあるのだなあと、今更気づきました。
そういうわけで明日からは旅情編です。

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『ミニミニ大作戦』

1月 24, 2008 under 映画


ジェイソン・ステイサムつながりで。
邦題がB級にしてしまっている。
原題はイタリアン・ジョブ。
なかなかよくまとまっている映画だ。
小気味よい軽アクションの秀作というカンジ。
『ルパン3世』ファースト・シーズンのようなテイストが好きな人にはオススメ。
ほとんど映画短評ブログと化してきた感がある(笑)。

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『AVP』

1月 22, 2008 under 映画

2の公開に向けての宣伝のためだろうが、昨日テレビでやっていたのを録画して観た。
CMカット機能は本当に便利だ。
エイリアンとプレデターって、安易といえばあまりに安易な設定だ。
ハリウッドでも長い間お蔵入りしていた企画だったという。
最近のネタぎれによって陽の目を見たとか。
が、観てみると、不覚にも、面白いと思ってしまった(笑)。
やはりエイリアンもプレデターもリアルタイムに観ていた世代としては、ついつい観てしまうのだろう。
内容はきわめてサクっとしている。
エイリアンやプレデターの設定自体はすでに作り手にも観客にも了解事項であることが前提とされているからだ。
それ以外にも、ピラミッドの謎とかもサクっと解ける(笑)。

軽アクションSFというのか、B級映画が好きな方にはオススメ。
企画自体はB級映画であるが、B級映画のチープさはない。

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シンポジウム「日本における霊魂観の変遷」

1月 22, 2008 under 調査・研究

國學院大學で来月行われるシンポジウム。
いろいろな方からお誘いいただき、興味もあるので参加する。
今から楽しみである。
関心のおありの方は、当日会場でお会いしましょう。
詳細はこちら。

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なんかもう・・・

1月 20, 2008 under 時事・社会

支離滅裂になってきたカンジだ。
車を走らせないためにガソリン税は下げない、ということか。
で、そのガソリン税で道路を作るワケだろう。
その道路には一体、何が走るのか?
ガソリン税と環境とを結び付けるのであれば、代替エネルギーで走る車の普及が前提だろうに。
中小輸送業者も個人消費者も、ガソリンを使いたくて使っているのではない。
他に方法がないからだ。
運送業はつぶれろ、ということか。
今まさに困っている人々の痛みなど全く理解していないのか。
そこまでして道路を造りたいのか。
車がぜいたく品だったはるか昔の、モータリゼーション以前のこんなお粗末な論理で、環境問題解決のリーダーシップが取れるのか?

任期満了選挙が筋=ガソリン値下げは温暖化助長-高村外相
1月19日21時1分配信 時事通信
 高村正彦外相は19日午後、山口市内のホテルで記者会見し、次期衆院選の時期について「予測はできないが、(来年9月の衆院議員の)任期満了選挙が憲法の本道からいって筋だ」との考えを明らかにした。
 高村氏はまた、参院の主導権を野党が握っていることを念頭に「憲法では参院の解散は予定されていない。参院と内閣が対立したから衆院も解散するというのは筋違いな話」と指摘した。
 また、民主党が揮発油税の暫定税率撤廃によるガソリン値下げを掲げていることに関しては、二酸化炭素(CO2)など温室効果ガスを削減しようという世界の流れに逆行していると批判。「日本が北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)を主催しようとしているとき、『ガソリン税を下げました、もっとガソリンを使いましょう』という態度でリーダーシップが取れるのか」と強調した。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080119-00000107-jij-pol

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一流ではない?

1月 20, 2008 under 時事・社会

大田経財相「もはや経済一流でない」、国会演説で言及
1月18日20時31分配信 読売新聞
 大田経済財政相は、18日に開会した通常国会で行った経済演説で、「残念ながら、もはや日本は『経済は一流』と呼ばれる状況ではない」と言及した。
 経済財政政策を担当する閣僚が、経済分野での国際的な地位の低下を明言するのは異例だ。
 大田経財相は演説の中で、「2006年の世界の総所得に占める日本の割合は24年ぶりに10%を割り、1人あたり国内総生産(GDP)は、経済協力開発機構(OECD)加盟国の中で18位に低下した」と日本経済の凋落(ちょうらく)ぶりを訴えた。
 厳しい現状分析を披露して国民の危機感を高めることで、国全体が世界に挑戦する気概を取り戻せば、高い経済成長の実現につながるとの思惑があるとみられる。
最終更新:1月18日20時31分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080118-00000011-yom-bus_all

びっくりしちゃった。
よく更迭されないよな・・・。
政治家、というか閣僚はその責任を果たすべきだ。
日本の経済がダメ、というぐらいなら誰にでもいえる。
経済財政大臣がそんな発言をしてしまうことによる、その発言が与える経済に対する悪影響を考えないのだだろうか?
むしろその発言の責任が問われるべきだ。
具体的な対策をセットにしてパブリックに発信しないと、一国の経済を扱うリーダーの資格はない。
昨年、現在の社会保障を維持するには消費税率を17パーセントまで上げる必要がある、という発言をしたのもこの大臣だ。
官僚の作った作文をそのまま垂れ流すことしかできないのか?
経済政策としてまったく手を打たない、という前提で計算してどうするのだ。
そうなる覚悟をもとめるのではなく、そうならないために、手を打つのが彼らの仕事だろう。
国民にたかるしか能がないのか?
ブッシュ政権は基本的に嫌いだが、経済対策にすぐさま減税措置を講じるという対策を取ることを発表した。
手早い対策である。
一人8万円強ほどの税金が現金で戻ってくるという。
ひるがえって日本を見てみると、「暫定」的なものとして上げたガソリン税を下げる気など今の与党にはないようだ。
民主党の選挙向けの発言には辟易するが、いつまでも「暫定」を延長し続けることは筋が通らないのは事実だ。
しかも、原油高で困っている国民は大勢いる。
緊急措置としても、いったんは「暫定」税率は廃止するべきだ。
その上で議論をして、新しい税率に定めればいいのではないか。
こうした国民にたかるばかりの政策では経済も冷え込むばっかりだ。
増税という発想しかない官僚の発想を戒め、指揮していくことが閣僚の役割ではないのか?
減税をして、国民の懐をあたためて、経済を活性化させる、ということをもっと日本はやるべきだ。
そして、その際には、地域振興券とかいうバカなことを言い出さないことを祈る。

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『カプリコン・ワン』

1月 19, 2008 under 映画


いわゆる都市伝説で、アポロは月に行っていない、というのがある。
それがまことしやかにささやかれていた頃のアメリカで制作された映画。
映画では、月ではなく火星という設定だ。
監督は脚本も手がけている。
もともとは、ベトナム戦争の時に現地で取材を行った体験から本作品の着想を得たという。
現地では戦闘に苦悩する若い兵士たちであふれていた。
しかし、本土のTVニュースではそんな光景は一切放映されず、メディアに流されるものが現実を構成してしまう、という危機感に基づいた映画である。
映画として観てみると、CGなどない時代のアクション、サスペンスやサバイバルなど、いろいろな要素を取り入れた娯楽映画としても成功している。
けっこう楽しめた。
出演しているエリオット・グールドは、チャンドラーの『長いお別れ』を映像化した『ロング・グッドバイ』でマーロウ役を演った演技派であり、好きな役者のひとりである。
メディア論など(をやっていて観ていない人はいないだろうが)に関心のある方は基礎的な教養としても観ておくべき映画だ。

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『カジノロワイヤル』

1月 19, 2008 under 映画


ずいぶん遅れたがDVDで観た。
『男はつらいよ』以降は正月には必ず劇場に行っていた007シリーズ。
留学中にも行ったが、列に並んでいる客には高年齢層が多かった。
大人の童話なんだろうな。
新ボンドは久々の肉体派といった出来になっている。
少々頭が薄いが、ヨーロッパ標準なら全然OKなんだろう。
映画自体の出来はよいし、お金もかかっている。
ボンドカーや新兵器でみせるという場面がなかったのが残念と言えば残念か。

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