12年ぶりに出場を決めた。
創価学会員である父親はがぶりつきでTVに観いっていた。
まあ、選挙は負けたが野球に勝ったので、よかったよかった~。
これで全国の学会員もすっきりしていることだろう。
創価高校甲子園出場
国民の審判
参議院選挙が与党の惨敗という結果になった。
公明党は、単に現政権の不始末や自民党だけに敗因をみるのではなく、この選挙結果を謙虚かつ真摯に受け止めるべきだろう。
創価学会員が今回も必死に支援したが、もちろん彼らに敗因があるわけではない。
創価学会の支援をうけてもなお、敗北した事実をこそ、公明党は見つめるべきだと思う。
つまり、国民(有権者あるいは無党派層)にとって、公明党には魅力がなかったのである。
Believe in Wonderland
受け継がれる意志、時代のうねり、人の夢
これらは止めることのできないものだ。
人々が自由の答えを求める限り
それらはけっしてとどまることはない。
白を黒と・・・
黒を白と、に言い換えるべきか。
被害者から体液が採取され逮捕されたことからも、犯行を実行した事実性は明白である。
にもかかわらず、弁護側は何を言いくるめようとしているのか?
弁護士たちも精神病理学者も、いい大人たちが何をしているのか?
犯人は反省すらしていない。
これは冤罪事件でもないし、その残虐性は決して許されてはいけない。