Ethnic Cleansing

9月 26, 2005 under 現代文化人類学, 講義

次回の講義では序論としてエスノナショナリズムの問題を考えます。
より専門的には、英文ですが、次の論文がネットで読めます。
この言葉が何を指すものなのかということを早い段階から検討を行ったものです。
また言語による「名づけ」つまり、分節化や意味の領有の例としても読むことの出来る論文です。
Petrovic, Drazen (1994). Ethnic Cleansing - An Attempt at Methodology. European Journal of International Law 5 (1): 359.
和文の参考文献には次のものがあります。
図書館にも所蔵があります。

Tambiahなどの、文化人類学者による諸論文については講義で紹介する予定です。

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教室変更

9月 25, 2005 under 現代文化人類学, 講義

先日ガイダンスをおこなった火曜日4限の「現代文化人類学」は、履修希望者があまりにも多くなったため、教務課と相談し、A129教室へ変更となります。
正式には1階ロビーに変更掲示がされますので、ご確認下さい。

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一瞬の戦後史

9月 23, 2005 under 図書案内, 現代文化人類学

今年6月に放映され、その後何度も再放送されたのでご存知の方も多いかと思う。
NHKにしては異例の早さでDVD化された。
良い作品です。

講義でも少し紹介しようと思う。

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言葉とは何か

9月 22, 2005 under 図書案内, 現代文化人類学

後期の講義全体の序論として、現代の学的状況について考えます。
言語による世界の分節化については以下のものを参考。

他者表象の歴史。特に「古代のカノン」については以下のものを。

ポストコロニアル研究の文脈で以下のものにも触れます。

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行方

9月 16, 2005 under 日記

ホワイトバンドの購入代金の行方が、かなりあやしいようだ。
詳しくはこちら
スポーツ選手のプロデュースを手がける企業の戦略であるらしい。
ひとの善意を商売にしてはいけない。
ということでリンクを外しました。

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勉強

9月 13, 2005 under 読書

調査や学会で関西へ行っていた。
そんな状況の中、ここ二週間ばかりずっと勉強もしている。
研究が進むと、分かったことも多いが逆に調べなければならないことも次々と増えてしまう。
学生の皆さん、研究はエンドレスです。

キリスト教の社会福祉関係の文献。
どうやらこの分野にも関係があるらしい。
どの図書館にもないようなので入手しなくてはならない(トホホ)。
ヴィクトリア朝からジョージ朝へ代わった英国がフィールドのひとつなのであるが、やはりヴィクトリア朝時代も押さえておかなくてはならない。

伊丹空港の飲茶の店で、行列が出来ている豚まんを食べた。
あまり美味しくなかった。
脂を美味しく感じないのは齢をとったということか(トホホ)。

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創発

9月 13, 2005 under 日記

キリスト教系の研究所の冊子に書いた以前の原稿が出版された。
こちら。
地道な研究活動を続けている。

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言論統制

9月 7, 2005 under 日記

この本は傑作である。
分厚い新書であるが、それを感じさせない。
読み終えてしまうのが勿体無いぐらいである。
感動すらしてしまった。
歴史研究における人物研究の手本といってもよいだろう。
いやはや、最近、すっかり佐藤卓巳ファンになりつつある。

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