三宮

6月 29, 2002 under ダイエット

夜の11時頃、兵庫県三宮に着いた。金曜というのもあってか、にぎやかだ。タクシィでホテルへ。対応もなかなかよい。風呂も大きい。テレビでは明日から近畿南部は大雨の予報。大丈夫なのだろうか、オレ。

兵庫

6月 28, 2002 under ダイエット

前の日記でカールとか書いてしまっているあたり、オレの興味の無さといいかげんさが如実に現れている。(しかも直そうともしていない)
さて、いよいよ今夜から兵庫行きである。
19時の新幹線で埼玉を出るから、向こうには11時ごろ到着予定である。
今月中に送らなければならない原稿を、朝からやった。
一つはできて先ほど郵送したのであるが、もうひとつは月曜に回した。
何。原稿自体はできているが、若干枚数がオーバーしているので直すだけである。
あわただしくやるとミスをするので、行き帰りの新幹線の中ででもゆっくり読むことにする。
前に書いた「リュパン」シリーズはとても興味深い。
飛行機の中でも沖縄でも帰ってきてからも、次々に読んでいる。
この週末は原稿の直しと「リュパン」でいっぱいいっぱいである。
帰ってきたら、講義が待っているが、その構想も旅先で考えようと思っている。
なんでも旅先にしてしまうあたり、ちょっと不安な計画ではある(笑)。
ではまた。

贅沢

6月 26, 2002 under ダイエット

カールは、ハリウッド映画に出てきそうな、典型的なアングロサクソンの戦士の顔である。
こっそりと、沖縄から帰ってきている。
いや、別に隠しているわけではないのだが。
今日は緑の窓口へ行き、新幹線の予約をしてきた。
新神戸への往復で、金曜の夜から出発する。
用事は土曜なのであるが、その日に行くには朝が早くなってしまうので、前泊で行ってしまう。
贅沢であるかもしれないが、自分のペースを乱されることの方がもっと嫌だからである。
ホテルはいろいろ探したが、結局、三宮に二泊することにした。
ビジネスホテルではなく、セミダブル仕様のシングルが5000円である。
前泊してもへっちゃらな値段だ。
ネット価格は安いのう。
朝食はついていないが、冷蔵庫が部屋にあるのでコンビニとかで適当にやる。
埼玉からいきなり上越新幹線を使う。
東京でのぞみに乗り換える。
贅沢かもしれないが、乗り換えは少ないほどいいし、指定席なのであらかじめ席が確保されているのでストレスは少ない。
もちろん時間も短縮される。
あとは、隣に座るのが無礼な人でないことを祈るばかりである。
こればっかりは運に左右される。
先の沖縄往復もスーパーシートを利用した。
数千円の差であるが、チェックインの待ち時間もないし、座席はややゆったりしている。
預けた荷物も先に出てくる。
軽食もしっかり一食分出てくるし、ビールまで飲める。
トイレも混むことはない。
数千円はちっとも惜しくない。
贅沢という言葉が、不要な出費を意味するならば、これらは贅沢にはあたらない。
もっとも、こういうことができるのもオレが独身貴族であるからだ。
移動手段と書籍にはお金を惜しまない。
逆にいうと、それ以外にはあまりお金を使わない。
だからむしろ貧乏貴族といったほうが正しい。

猛暑

6月 23, 2002 under ダイエット

今日からホテルが変わるが、このホテルはロビーや部屋からネットが使いたい放題のようだ。
ロビーにはXPの入った端末やプリンタが置いてある。
部屋からは、自分のPCが必要らしい。
ノートなどは重たいからもっては来なかった。
ホテルは4時からでないとチェックインができないらしい。
で、ロビーでこれを更新している。
今日、6月23日は沖縄の終戦記念日である。
沖縄で戦闘が終わったのはこの日である。
だから8月15日ではなく6月23日に大々的な慰霊祭があり、首相も来る。
護国神社でも慰霊祭がある。
それにしても沖縄は暑い。
すっかり夏で、猛暑である。
午後からは、有名な国際通りと、そこから少し入った市場のある通りなどを
歩き、土産物屋などを物色する。
市場のある通りで食べたソーキソバはめちゃウマであった。
フルーツは露天商のオバアから買うと安く買える。
歩き回り、汗もかきまくったのでかなりダイエットにはなったかも。
ハラ具合は、まだちょっと頼りないカンジ。
沖縄の暑さ程度で熱中症になりかけていては、もっと暑いところへいったら、生きてはいけないだろう。
南方で死んだ兵士の方々の苦労がしのばれる。
う!
こんなことを書いているうちに、またトイレに行きたくなってきた。

危機

6月 22, 2002 under ダイエット

沖縄二日目。暴飲暴食がたたったのか。超ハライテの。ピンチ。いや。今日は昼間は一日仕事だ。昨日から梅雨が明けた沖縄はめちゃ暑。ビアをはじめとして水分の取り過ぎか。

早朝

6月 21, 2002 under ダイエット

人によってはぜんぜん早朝ではないのかもしれないが。
早く起きすぎか。
夜明けの自然光は体内時計をリセットするというが、本当だろうか。
もちろんTVから得たザッパクな豆知識であるが。
あれは特命リサーチか、それともみのもんただったか(笑)。
昼のフライトなので、トイレのために途中下車などのハプニングがなければ、余裕で間に合いそうだが。
では出かける用意をするか。
などと脚韻もどきなことを書いてみたが(笑)。

再訪

6月 20, 2002 under ダイエット

明日から4日間ほど沖縄へ行ってくる。
スキューバダイ・・仕事です。
3月にも行ったのであるが、このところ沖縄づいている。
前回は花粉症が逃れられてよかったのであるが、今回はじめじめした本州の梅雨を逃れることになる。
この時期は、ちょうど慰霊祭の期間なのでホテルもいっぱいであるらしい。
現地にいる後輩がホテルの手配などをしてくれた。
なんと今年できたばかりのホテルでキャンペーン価格。
朝食つき一泊3950円である。
激安。
サングラスとか帽子は持った。
ビオフェルミンもね。
ルブランの『リュパン』シリーズなども持った。
4日間のうち、2日間は仕事ではあるが、物を売ったりする仕事ではないので気楽なものである。
さらに滞在を一日伸ばしたので、ゆっくりしてくる予定だ。
携帯が使えることが前回行って分かったので、余裕があれば携帯から更新しよう。
ではまた。

怪傑

6月 18, 2002 under ダイエット

日本が負けたそうだが、そんなことはどうでもよろしい。
今日は大学での講義の後で某研究所での研究会へ出席した。
論題は「イスラム教と仏教との対話可能性」というものである。
イスラム教は昨年の同時テロ事件以来、非常に危険視されていて、また社会的な関心も高い。
キリスト教をベースに国家が成立してきた西洋社会や、日本のような仏教社会と、イスラム教国は分かり合うことができるのか、というような問題関心にたって催された研究会である。
今日の報告では、イスラム教の聖典である『コーラン』(正確には「クアルーン」と発音するらしい)の日本語への翻訳史が紹介されていた。
明治以降、日本で出版されたイスラム教を紹介した書籍や論文、または翻訳、解説書などが説明された。
その中に、すごいのがあった。
『怪傑マホメット』(井洌堂、1905年)
である。
著者は忽滑谷快天(ぬかりや・かいてん)という。
僧侶だったそうだ。
よ、読みたい・・・・・。
そそられまくりなタイトルである。
この「怪傑」というのは、しゃれではなく、イスラム教の教祖であり預言者であるマホメット(正確には「ムハンマド」)のことを、あくまでもまじめに紹介したものらしい。
しかも明治38年であるから、イスラム教を日本に紹介したごく初期のものである。
一体、どんな本なのか?
今、日本の大学図書館の横断検索ができるWEBCATで検索したところ、6つの大学図書館に所蔵されていることが分かった。
最近は大学の図書館であっても市民に解放しているところが多いから、貸し出しも可能かもしれない。
しかし、「怪傑」といえば、「ハリマオ」であり、「ズバット」である。
最近では「アンパンマン」なども「怪傑」らしいが、オレの中では、実写版「月光仮面」や「レインボーマン」のような、バイクにまたがり、マスクをつけた正義の味方が悪の秘密結社と戦っている・・・そんなマホメットのイメージがぐるぐると回っている(笑)。
それにしても「怪傑」って、そもそも一体どんな意味なのだろう?
『国語大辞典』(小学館)によると、以下のような意味であるらしい。
かい‐けつ【怪傑】
いっぷう変わっていてすぐれた人物。不思議な力を持った人物。
そして英語では、an extraordinary personであるらしい。
なるほど。
つまり、「常人ではない、また不思議な力を持ったすぐれた人物」ということで、ネガティヴな意味や、ましては活劇ヒーローのようなニュアンスはそもそもない言葉である。
むしろ、「傑出した人物」という誉め言葉なのである。
で、色々調べてみると、どうやら昭和初期まで、こうした世界史上の偉人や英雄などを紹介した本には「怪傑」のタイトルがつけられているものがあるらしい。
いくつかあげてみよう(笑)。
『怪傑星亨(ほしとおる)』
仙洞隠士/1901年。
『怪傑袁世凱(えんせいがい)』
関矢充郎/実業之日本社/1913年。
『怪傑内蔵助(くらのすけ) : 武士道の權化』
安場末喜/中興館書店/誠文堂書店/1917年。
『快傑張作霖(ちょうさくりん)』
園田一龜/中華堂/1922年。
『怪傑ムッソリーニ』
奥村毅/新興社/1928年。
『怪傑デカルト:哲学風雲録』
ディミトリ・ダヴィデンコ/工作舎/昭4発行
この「デカルト」とは、近代哲学の父であるデカルトのことであろうか?
それにしても、「哲学風雲禄」というのは一体どんな状況なのだろう(爆)。
「怪傑ゾロ」のように、悪者と戦っちゃいそうである。すごいぞ。デカルト!
今後は、これらを勝手に「怪傑本」と命名することにするが(笑)、ぜひどこかで復刻して欲しいものである。
もっともそんな度胸のある出版社は、いまどきないかもしれないが。