紅茶

2月 28, 2002 under ダイエット

いやあ~。
はまじの本が出ていたんですなあ。
もちろん「はまじ」とは、ちびまるこちゃんにでてくるあの「はまじ」である。
タイトルもズバリ『僕、はまじ』。
イラストはさくらももこである。
詳しくはこちらを。
このHPを見ると、版元の彩図社の社運がかかっていそうな勢いである(笑)。
さすがははまじである。
彼はトラックの運ちゃんをしていたが、酒気帯びで捕まって現在フリーターだそうである。
さすがははまじである。
はまじはおそらくオレと同い年であるが、いい年をして似たような境遇にあるところがなんとも親近感がわく(笑)。
さすがははまじである。
なにが「さすが」なのか分からないが、そんなことはどうでもよい。
ともかく、売れてよかったな!おめでとうはまじ!
さて、以前、梅干紅茶はまずそうとか書いていたが、いまや、すっかり虜(とりこ)である。
最初のうちは同じクエン酸ならいいだろうとレモンを絞っていたのであるが、ある日、それも尽きたのでおそるおそるやってみた。
これがうまかった。
小粒の硬い梅ではなくて、大きくて柔らかい実が大量についている梅を使う。
実家にいるので梅干は自家製のものが大量にある。
これを少し崩し、種ごとティーポットに入れ、紅茶のティーバッグもいれてお湯を注ぐ。
そして数分おけばできあがりである。
やはりレモンを絞った時のように、お茶の色は明るくなる。
で、これを飲むと、なんともいえないハーモニーである(笑)。
ちょっと不思議な味であるが、けっしてまずくはない。
そして、なんともいえず、精神的に落ち着くカンジだ。
これを一日にティーポット2杯ぐらい飲んでいる。
すでに一週間以上続けていて、そのせいか、腹具合も調子いい。
下痢をしないのである。
ビバ!梅干!ビバ!紅茶よ!
みのもんたの番組では体脂肪率も減らしてくれるという。
お試しあれ。
はまじと梅干紅茶。
どちらも「癒し系」である。
あ”~~~
はまじといっしょに梅干紅茶が飲みて~。
昨日の日記も正確には今朝更新したので、一日に二本も書いちゃったゼ。フ。

人穴

2月 27, 2002 under ダイエット

【前回までのあらすじ】
上司と湯河原へ来たオレは貞操の危機を乗り越えながらも「独歩の湯」で足裏刺激をしたため、元気になったのであった。
どうも。
急ぎの仕事があったりして、しばらく更新が滞っていましてん。
えろう、すんません。
それにしても、あらすじっていうのは難しい。
たとえば、深夜番組などの番組表はネットで見ることが多い。
オレがいつも利用しているのはinterTVというサイトである。
こちら
先週のことであるが、この番組表で映画をみつけ、その紹介があるリンクをたどってみた。
そこには以下のような情報があった。
映画「ストーン・コールド」(字幕)◇ニュース
2/19(火) 26:30~28:30 日本テレビ    
ストーン・コールド◇九一年、アメリカ。ブライアン・ボズワース。停職中のはみだし刑事が凶悪な暴走族に潜入。首尾よく仲間に入るが、計画途中で身分を知られ時限爆弾とともにヘリコプターに乗せられてしまう。クレーグ・R・バクスリー監督。(字幕)
このあらすじはスゴイ。
ここまで書かれてしまったら、もう観る気がまったくおこらない(爆)。
もちろん観なかったが。
さて、そんな話はともかく、前回の続きを書こう。
足裏刺激の後、昼飯へ行った。
一階が魚屋で、二階で料理を出すという、いかにも新鮮な魚を食わせてくれそうなお店である。
予想通り、ランチメニューにしてはホタテの網焼きまでついた豪華なもので、出されるものがいちいちうまかった。
で、席上、上司が「行きたいところがある」と言い出した。
実は彼の義理の父親という人が、別荘地を買っているという。
その人もすでに亡くなっており、もう30年間誰も見たことがないという。
家には土地の謄本があるだけだという。
どうやら、そこへ行って見てみる必要があるらしいのである。
「いいっすよ~」
とオレは安請け合いした。
すると、彼は何やら書類を取り出す。
そこにはその土地の住所が書いてあった。
しかも、その住所は富士宮であった。
要するに、彼の義理の父親(故人)が30年ほど前に購入した富士宮の別荘地(約200坪)の確認である。
さらに彼はインターネットで検索したらしく、その土地に関する情報をプリントアウトしてきたものであった。
その場所は人穴(ひとあな)という。
富士は火山であり、周辺には噴火によってできた多くの洞窟がある。
風穴、氷穴とかは観光地としても有名であるが、人穴というのは初めて聞いた。
また富士は霊山であり、江戸時代には修験道系の富士講など本山としても有名である。
人穴というのは、この富士講の修行場でもある洞窟があるという。
そしてそこは心霊スポットとしても有名らしいのである。
足の温泉などにまで浸かって、断るわけには行かないので、富士宮へ行くことに。
どう行くかというと、箱根を越えて行くのである。
それとも天城越えか?
湯河原からは、まずオレンジロード、湯河原パークウェイという有料道路で頂上までひたすら上る。
その後尾根伝いに少し走る。
晴れていたので、すでに富士山がくっきりと眺められる。
国道1号にぶつかったところで左折し、国道にのって三島方面へひたすら下って行く。
三島から沼津まで国道を使い、東名沼津I.C.でふたたび東名にのり、富士インターで下りる。
そこから西富士有料道路に乗って、富士宮の市街地までひたすら走る。
富士宮で市役所へよる。
なぜなら、住所こそ分かっているが、そこへの行き方は誰も知らないからである。
受付に尋ねると、税務課の担当であるという。
税務課で何をするかというと、地籍図を請求する。
これは土地の区画図を手に入れるためである。
そのコピーを手に入れる。
地図には地図記号があるから、当該の別荘地のところがどのような土地利用をされているかも分かる。
それによると、その区画は、針葉樹林になっていた(爆)。
そこまでの行き方を、詳しい職員に教わり、早速、現場へ。
沼津の国道で渋滞にひっかかったので、すでに午後4時をまわっている。
国道139号をひたすら北上し、途中で県道に入る。
数キロ走ったが、信号はまったくない。
付近は牧場などが広がり、道路脇には時たま陶芸の窯などの名前がかかれた木の看板などが立っている。
そのひとつの看板を横道へはいって行く。
そこからは砂利道である。
確かに、その辺りは別荘地であり、別荘が点在している。
途中で車を停め、あとは地籍図を頼りに歩いて行く。
しかし、どの道も行き止まりになってしまう。
数十分後、やっとそれらしい薮を見つけた。
どうやらこれがその区画へ行く道らしい。
正確に言うと、30年前は道だったらしいブッシュだ(笑)。
熊とか出そうな雰囲気である。
日はどんどん傾いて行く。
イをケッして、我々はその薮へ踏み込むことにした。
おそらく雪の重さで倒れたらしい細い竹をくぐり、下生えの雑草を掻き分けながら進んでゆく。
ちょっとした探検である。
温泉で羽を伸ばすはずが、予想を越えた展開である(爆)。
悪戦苦闘しながら進むと、どうやらそれらしい場所へ来た。
区画されたあとがうっすらとはあるものの、やはりそこは一面の針葉樹林であった。
なんだか別世界へ迷い込んでしまったようにすら感じる。
上司は、家族へ報告するためにデジカメで撮りまくっている。
結局、クマにも心霊現象にも遭遇せず、帰途に着くことに。
県道から先ほどの国道へ入り、さらに北上して行く。
本栖湖、西湖、河口湖と、富士五湖のうち三つの脇を通ってゆく。
伊豆方面から、静岡、富士山の西側を一周して山梨へ回りこむルートである。
すっかり夜になった。
途中には、青木ケ原樹海などもある。
途中で念のため給油し、無事に中央高速河口湖I.C.に辿り着き、そこからは中央高速で東京まで戻る。
途中のファミレスで食事をし、上司の家の前でおろして、オレ自身の帰途に着く。
圏央道、関越道と経由し、家に帰ってきたのは午後10時ごろである。
合計500キロのドライブであった。
しかしその割には、あまり疲れていなかった。
もちろん、それはオレの若さゆえではなく、独歩の湯で刺激しまくった足裏のツボが効いたのである。
すまん。引っ張ったわりには笑うところはない。

独歩

2月 23, 2002 under ダイエット

そういうわけで湯河原へ行ってきた。
上司が慰労の意味をこめて予約してくれていたのである。
職場が川崎なので東名川崎I.C.から高速に乗り、小田原厚木有料道路、真鶴有料道路とシームレスにつながっているので、湯河原への車の便はいい。
で、着いたホテルはなんとペンションであった。
ライトブルーのかわいい建物で、当然のことながら他の客はみなカップルばかりである。
貸切り露天風呂などもあって、そこは内側から鍵がかかるようになっていたりして、どこもかしこもカップル仕様である。
幸いなことに貞操の危機は免れたが(笑)。
翌日は梅林へ行ったり、干物を買ったりと、実に渋い観光を済ませた(笑)。
なかでもすばらしかったのは湯河原町の町営施設である「独歩の湯」である。
この温泉は非常に変わっている。
そもそも湯河原は島崎藤村をはじめ、明治以降の文人に愛された温泉街である。
国木田独歩も湯河原の渓谷がワーズワースの詩に描かれた情景と酷似していたことから感銘を受けたと書き残しているらしい。
しかしワーズワースが湯河原を知っていたとは思えないので、これはあくまでも独歩がそう感じただけである。
で、その渓谷の一角に独歩の文学碑が建ち、さらに独歩の湯という町営の温泉施設があるのである。
さて、どこが変わっているかというと、この温泉は足だけしか入れない。
景観も、温泉というよりも公園といったカンジである。
そのここかしこに、深さ20センチほどの浅いプールのような風呂が7つぐらい設けられている。
プールの底には足の裏のツボを刺激する小石が敷き詰められている。
その小石を踏むことによってツボが刺激されるわけであるが、各風呂によって埋め込まれた小石の質や間隔が異なっている。
お湯はもちろん源泉を利用した温泉であり、コンピュータ制御によって各風呂毎にそれぞれ温度が違う。
何故、小石や温度が違うのかといえば、それは風呂毎に踏む小石や温度によって得られる刺激の効能が違うからであるという。
つまりある風呂は肝臓に効き、ある風呂は腎臓に効き、ある風呂は皮膚に効くという具合になっている。
つまり温泉というよりも経絡に基づく健康施設なのである。
この施設に入るには4つの門があるが、一方向しか開いていない。
また、そこかしこに山のような形をしたヘンなオブジェのようなものもある。
無意味と思えるが、これらは風水理論に基づいて設計されているという。
さらに公園の一角には「お湯かけ地蔵」という地蔵がある。
そのそばにはお湯をかけるための「ひしゃく」なども置いてあり、さらに浄財とかかれた賽銭箱もちゃっかり置いてある。
そもそもこの施設が出来たのが平成13年であるので、まだ一年ほどしかたっていない。
真新しいお地蔵さんは、まだ石も磨き立てのように光っていて、ありがたみがなさそうである。
温泉に足裏刺激に風水に地蔵という構成で、こうなってくると、もうワーズワースも独歩もどうでもよく、みのもんたの番組のような展開である(笑)。
入り口で入場料300円を払うとロッカーの鍵を貸してくれる。
ロッカーで靴を脱ぎ、サンダルに履き替え場内へ入る。
こうしてお湯へ入ることに。
入場すると、お客さんはお年寄りも多いが若い人も結構いるのである。
さて、肝心のお湯へどうやって入るかといえば、濡れないようにズボンの裾を捲り上げて、足だけ入るのである。
スカートの人はそのままでよい。
しかし、入ってみると、これが結構面白い。
立て札になっている効能書きなどを読みながら、足だけお湯につかり、足踏みをする要領で底に埋め込まれた石を踏んで足裏のツボを刺激するのである。
内臓などの悪い部位に対応した反射点である足の裏が痛い。
しかし、温泉であたためられるので気持ちもよい。
「いてて」「きもちいい~」の繰り返しである。
しかも、その場にいる沢山の老若男女(ろうにゃくなんにょ)がみんな服は着ているが足だけは裸足なのである。
それぞれがみな、「いてて」「きもちいい~」の世界に浸っているのである。
老若男女なそれぞれ「いてて」「きもちいい~」である。
それは壮観でもあり、なんとも笑える光景でもある。
いやあ、日本は平和ですな(爆)。
肝臓に効くというお湯ではあまり痛くなかった。
その代わり腎臓のところでは「いて」「いてててて」であった。
いつのまにか腎臓が悪くなっていたのか、オレ?
オレ的にはここは湯河原のオススメスポットである。
みなさんも湯河原へ行くことがあったら是非お立ち寄りください。
開設以来一年で、すでに入場者は12万人を超えている人気スポットである。
そもそも湯河原町の人口が約3万であるから、累積ではあるが、その4倍の人が利用した計算になる。
一日あたり300人以上は訪れているのである。
すげー。
入場料も300円と激安で、300円分の価値は十分にあると思う。
先ほど検索してみたらHPもあったので、紹介しておく。
どのようなものなのか、みて下さい。
こちら
こうして、結局、一時間ぐらいこれらのお湯を満喫してしまったオレと上司。
足裏も十分に刺激し、血行も大変よくなって、かなり健康になった気分である。
しかし、この後、この旅行は意外な展開を見せることになるのである。
(つづく)

国会

2月 20, 2002 under ダイエット

宗男はそろそろ辞めるべきである。
外務省が管理する人道的支援の予算と、地元産業と、その業者が国家事業を落札することによって得たお金が政治献金としてムネオに還流するという仕組みがよく分かって興味深い。
確かに、手続き上、あるいは形式上は法律上違反はしていないように見えるし、その点でムネオにも勝算があって出てきたのであろうが、形式に対して彼の外務省に対する影響力という作為があったのもおそらくは事実であろう。
そのことに対して、ムネオはなんら恥じていない。
むしろ自分の誇りとさえしてしまっているのである。
地元優先というか、地元へ利益を誘導するというのはこれまでの政治家として当たり前のことであっただろうし、ムネオ自身「古いタイプの政治家だ」と言っていることからも、そうなのであろう。
しかし、地方議員が地元を優先するのなら分かるが、ことは国政の話である。
これまで当たり前だったことが、そもそも日本の政治がオカシかったのである。
この点を追求し、なんらかの法的措置や社会的制裁は加えるべきであろう。
それができないと、政治不信など払拭はできないだろうし、政治改革や構造改革などできない。
そもそも若者たちが、この国に対して誇りなど持てない。
教科書など新しくしてもぜんぜんダメである。
子供や若者は、きたないものには敏感である。
成長するということはゲームのルールを覚えて行くことである。
国政においてダーティーなゲームが横行しているのであれば、こうした円環は立ちきることができない。
ムネオにはこの際犠牲の羊になってもらって、厳正な態度で政府与党は臨むべきであろう。
これを教訓としてしっかりした法整備をするのである。
それが立法府としての国会の役目ではないだろうか。
今日は外出したので目がかゆい。
かなり花粉が飛んでいるらしい。
グリーン・ジャンボを買ってみた。
そういうわけで、明日から湯河原の温泉へ行ってきます。

少年

2月 19, 2002 under ダイエット

へー。CD500円の時代か~。
世間の動きについていっていないのう。
下痢は一日でよくなった。
TVS(テレビ埼玉)でやっている『あしたのジョー2』であるが、この作品では丹下段平というおっつあんがでているが、ジョーのセリフには「拳キチのおっつあん」である。
この「拳キチ」の「キチ」は「拳闘既知外」の「キチ」なのであるが、80年代初頭まではこの言葉が放送コードに引っかからなかったらしい。
『レインボーマン』は最初のうちはレスリングものの漫画であったが、ここにも「レスキ」というキャラが登場する。
もちろん、「レスリング既知外」の略である。
そして「キチ」といえば、欠くことができないのが「釣りキチ三平」であろう。
これも最近単発的に連載が再開されたというが、この作品もこのままのタイトルでは放送されることはないだろう。
それにしてもこの三つ、すべて「少年マガジン」で連載されていたという点もスゴイ(笑)。
そういえば『巨人の星』や『愛と誠』もマガジンだったなあ。
『愛と誠』は少年の頃ブームにもなったが、スポ根ものでも格闘ものですらない70年代の梶原マンガである。
その他、UFOあり、オカルトあり、のものすごい漫画雑誌だったなあ。
「ヤングなんとか」という青年漫画雑誌を各社が出し始める以前であったから、かなりストライク・ゾーンの広い紙面作りをしていたのだろうが。
それにしても『釣りバカ日誌』がよくて『釣りキチ』がだめだというのは一体どういうことであろう。
いまに「バカ」もだめになる日がくるのではないだろうか。
日本テレビの深夜(というか朝)3時頃から麹町映画館という番組があり、古い洋画をやっている。
最近これが『コロンボ』ばかりやっているので楽しみである。
『コロンボ』は、同じキャラクターを使いながら、毎回監督がちがうので興味深い。
風が強いので、今日は一日中家で原稿をやっていた。
花粉の季節がやってきたらしい。
怖いのう。
猫が目を細めてきたら、こちらも目を細めたりしてコミュニケーションをとりましょう。
でわ。

腹痛

2月 17, 2002 under ダイエット

昨日の日記で、
>最近仕事へいっていないせいか、腹の調子は落ち着いている。
などと書いていたが、さっきまでトイレにこもっていた。
一転して下痢である。
しかも腹痛を伴った、変な話であるが下痢らしい下痢である。
やっべーーー。
ハラいてーーーー。
いったい何を食ったのか?
というか悪いものは食ってないはずだ・・・。
必死になって記憶を探る。
昨日の夕食にでたエビフライぐらいしか思い当たらない。
しかし、家族と同居しているので同じ物を食っているはずだ。
なのにオレだけあったったのか?
そうなのか?
トイレでは、いつも何かを読んでいる。
雑誌類や通販のカタログなどの気楽なものが多い。
下痢などの時には長時間の戦いになるので暇つぶしにもなるし、さらには気を紛らわせることもできるからだ。
今夜はパソコン雑誌だった。
あらゆる設定情報を管理するレジストリ
レジストリとは、Windowsのシステムやアプリケーションなどの、あらゆる設定情報を管理しているデータベースのことだ。旧Windows3.1までは、「system.ini」や「win.ini」、そしてアプリケーションごとのINIファイルに各種の設定が・・・・。
うう。はらいてー。
・・・保存されていたが、Windows95からは、レジストリにこれらの設定を集中するようになった。それ以来、WindowsMEにいたるまで、基本的に同じ仕様と構成のまま引き継がれている。
やべーよ。やべーよ。一体何食ったんだ・・・・。
レジストリの実体は2つのファイル
Windows95/98/MEの場合、レジストリの実体はWindowsをインストールしたフォルダにある「system.dat」や「user.dat」である。「system.dat」は・・・・・
ううう!まだかよーーー。
システム固有の設定情報である「HKEY_LOCAL_・・・
うーーーん。
・・・これらのファイルは隠しファイル属性や読取専用属性になっていて・・・・
うーーーーーーん。
ようやくひと段落がつくと、部屋に戻り、ファンヒーターの温風噴出し口側に背中を向けてひざまづく。
背後から、腰のあたりに直接、温風があたる態勢だ。
座ってしまわないのは、もしもの時にすぐに動けるようにだ。
まだまだ警戒体制をゆるめることはできないのである。
その態勢のまま、常備していた『ビオフェルミン止瀉薬』を飲む。
飲んだところですぐになんとかなる訳でもないから、さらにその態勢のまま、箱の中に入っていた説明書を読む。
下痢、食あたりに
ビオフェルミン止瀉薬
生薬・乳酸菌配合 【医薬品】
特徴
※タンニン酸アルブミン、ゲンノショウコエキスがおなかにやさしく、下痢止めにはたらきます。
※ロートエキスが腹痛を伴う下痢に効果的にはたらきます。
※乳酸菌が下痢のときにおこる腸内菌叢の乱れを整えます。
※のみやすい、生薬特有の香味をもった、うすいかっ色~茶かっ色の細粒です。また、携帯に便利なスティックタイプの分包です。
初めて気がついたが、この説明書には効能などの他に「ミニ情報」などのコーナーまである。
<ミニ情報>
腸内にすむ100種100兆個もの細菌の集団のことを腸内菌叢(ちょうないきんそう)といいます。下痢のときには乳酸菌などのよい菌が減少することが知られています。
妙な態勢で必死にビオフェルミン止瀉薬の説明書を食い入るように読んでいる。
プラシーボ効果まで利用する勢いだ(笑)。
異常を察したのか、猫が起きてきて、心配そうに顔を摺り寄せる。
ありがとう。猫よ。
こうして数十分後、(いや。本当はもっと少ない時間だったのだろうが、体感的には永劫とも思われる時間である)ハラの痛みは消え、今、日記を更新したりしている。
念のために、動けるようになってから梅干もひとつ食べておいた。
ファンヒーター、ビオフェルミン、プラシーボ、動物ヒーリング、梅干・・・。
一体何が効いたのかわからないが、これらを手放すことはできない・・・・。
今日の歩数。
7797歩
歩行距離。
5.779Km
消費熱量。
192.3Kcal
体重等は計測せず。

愛玩

2月 16, 2002 under ダイエット

なんか喉痛し。
最近仕事へいっていないせいか、腹の調子は落ち着いている。
やはり原因はストレスなのだろうか。
現代社会では生き残れないなあ。
などと思っていたら、またもやらなければいけない原稿が増えた。
ううむ。
話は変わるが、愛犬家や愛猫家も、度を越すとヤバイことになる。
そんなことを実感した。
とりあえず、この猫の画像を見て欲しい。
こちら。
より詳細な記事はこちらである。
ペット(愛玩動物)のクローン化は初めてである。
臓器移植などの実用性のない動物であるからだ。
飼い犬を失い、そのクローン化を望んだ資産家の資金提供によって研究が進められたようだ。
しかし実用を目的としないだけに人権問題に触れないし、宗教的な禁忌にも抵触しないから、このハードルは低いだろう。
筒井康隆でさえ、愛犬を失って号泣したという。
『リング』で有名になった鈴木光司の続編に『らせん』という作品がある。
いずれも映画は失敗作であると思うが、『らせん』の小説はすばらしかった。
(もっとも、完結編である『ループ』にはがっかりしたが。メタ・レヴェルで解決しちゃあイケナイね。)
ちなみにデビュー作『楽園』や、その後の『光差す海』などはよく書きこまれた作品で好感が持てる。
脱線したが、『らせん』には、子供を失った親がもう一度取り戻そうとする執念が描かれている。
同じことが現実に起こるのも時間の問題となってきた。
クローンは寿命が短いのでは?という疑念もあるが、たとえわずかの間でも取り戻したいと思ってしまうのではないだろうか。
失った愛犬や愛猫をもう一度取り戻したい・・・。
あるいは、幼くして失ったわが子を取り戻したい・・・・。
この欲望を押さえることは難しいのかもしれない。
パンドラの函は悪人ではなく、心やさしい人間が開けちゃうのかもしれない。

通貨

2月 15, 2002 under ダイエット

マックがハンバーガーを80円にするそうだ(もうしたのか?)。
いままでは平日半額で65円だったのだが、これからは80円に固定。
そのかわり、土日も80円になるという。
これは値上げなのかどうか難しいところ。
ま、ハンバーガーなどのファーストフードを食うとすぐに下痢してしまうので、どうでもいいのであるが。
デフレが問題になっているが、これは異常な現象であるというよりも、むしろ適正な価格になったのである。
もともと日本の物価は世界的にみても高過ぎたのであり、まだ高いと思う。
インフレターゲットとか、あのいいかげんな桝添とかが言っているが、安易に物価を上げるべきではない。
「(経済の)成長なくして物価上昇はない」という速水総裁は正しいと思うし、彼は結構がんばっていると思う。
内閣に対してあくまでも独立を維持している。
そもそもあの異常な福耳ひとつとってみても信用できそうだ(笑)。
顔というか、相というのは結構重要であると思う。
あれが貧相な風貌であれば、日銀総裁の地位までのぼりつめることはできなかったのにちがいない。
今日は大量に届いた古書店から買った本や資料の代金を振り込みに郵便局へ行った。
その後また書店へ行った。
浅田次郎『日輪の遺産』(講談社文庫)。
この作者は『鉄道員(ぽっぽや)』の原作者であり、直木賞も受賞している有名な人らしいが、初めて読む。
大体日本の文学賞はあまり信用していない。
しかし、店頭で数ページ読んだだけであるが、かなり面白そうな感触だ。
そういえば、古書店は、多くの場合先に品物が届く。
その品物と一緒に郵便振替の振込用紙が入っているので、それで入金するシステムであることが多い。
これはインターネットに限らず、昔からそうである。
代金引換にするとその分手数料がかかる。
それを嫌ったのであろう。
もっともリスクは販売店が負っている。
顧客を信用しているシステムであるともいえるし、逆にいえば、稀購本以外の古書はそれを必要としない人にとっては単なる紙くずにしか過ぎないから、彼らは紙くずを売っているともいえる。
つまり、もともと値段などあってないようなものなのだ。
しかし、信用はそれ自体が通貨であるので、ちゃんと払った。
それに、これからもお世話になりそうだからである。
お金の本質は信用である。
文化によっては、いろいろなものが通貨になっている。
いまでも巨大な石のお金を(儀礼的にではあるが)使っている部族もいるという。
そう考えると、速水総裁の福耳もまさに通貨の本質をついている。