背中

9月 29, 2001 under ダイエット

『甲賀忍法帖』は面白く、一気に読み終えた。
これがオレの生まれる前に書かれているのがすごい。
少年ジャンプとかの、チーム対抗格闘もののルーツはここにあったんだなあ。
妹が姪を連れて来ているので、一昨日からプレハブの書斎で寝ている。
ここにはソファ・ベッドがあるのだが、どうもこれが身体に悪いようだ。
スプリングではなくウレタンが入っているのだが、ソファ内部の鉄の骨組みの部分が、長時間寝ていると背骨に悪いようだ。
起きたら、背中に激痛である。
つうか起きられなかった。
このまま半身不随になりそうな勢いで痛い。
最初は、寝違えたのかとも思ったが、いくらなんでも背中を寝違える人はいないだろう。
しかも以前、「ぎっくり背中」になったところである。
ちょうど横隔膜の裏側あたりで、息をするのもままならなかった。
さっそくこのソファ・ベッドは別の部屋に移し、今は普通に布団を引いた。
姪は、生後8ヶ月ぐらいの女の子である。
体重は約8キロである。
そして、「高い高い」が大好きである。
痛む背中をこらえつつ、「高い高い」である。
えらいなあ、と思ったあなた。
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冥福

9月 28, 2001 under ダイエット

山田風太郎が亡くなった。
様々なエッセイで、自分の死が近いことを述べておられたので、あまりショックはなく、くるべきものがきたのだなと思った。
ニュースによると永井豪なども告別式で弔辞を述べていた。
彼の墓標には、一文字で「風」と刻んであるらしい。
一文字で、自分の人生を総括するのはきっと難しい。
オレならどう書くだろう。
「笑」だったりして(笑)。
いや。「太」はイヤだ。
ともかく、月並みであるがご冥福をお祈りする。
ということで、今日はまた本屋で、キリスト教関係とイスラム教関係の書籍を沢山買い込んできたのであるが、その中には山田風太郎『甲賀忍法帖』(講談社文庫)も入っていた。
記念すべき、忍法帖シリーズ第一弾である。
これから読む。

作戦

9月 27, 2001 under ダイエット

ということで昨日から仕事で生田にいる。
戦前戦中期の雑誌などを調べていたが、その当時の日本も「聖戦」を連呼していた。
戦争はどちらの側にとっても聖戦という名のもとに行われる。
アメリカは「不朽の平和」に作戦名を変えたらしい。
秋になったので秋物のスラックスに替えた。
すると、ウエストがゆるゆるである。
ベルトをしないと落ちてしまうほどだ。
このダイエット日記をつけはじめてほぼ一年が経過しようとしている。
感慨無量だ。
その当時、「きつきつ」だったウエストが、今は「ゆるゆる」なのである。
ビバ!ゆるゆる!!
もちろん、昼間の職場で「ビバ!ゆるゆる!!」とか書いているから、いつまでたっても大人になれないのだろうと反省したりもする。

正義

9月 25, 2001 under ダイエット

久しぶりに、体重計にのった。
おそるおそる、である。
体脂肪は23%で、あまり増えていないのでちょっと安心だ。
体重も63キロである。
さて、一昨日の話になるが、テレ東でワシントン・レポートなる番組をやっていた。
これはワシントンのハドソン研究所にいる日高ナントカっつう人が、米国のもと国務長官とかジャーナリストに話を聞く番組で、月一ぐらいでやっている。
政府発表ではない、アメリカ人エリートたちの本音が出ていて面白く、また字幕なので英語の勉強にもなる。
同時多発テロ以降の現在の緊張がもちろんメイン・トピックである。
報復戦争はあるのか、などと今も日本のニュース番組では言っているが、こんなことはすでに結論が出ている。
アメリカは、基本的には1年から2年の長期戦の構えで戦争を起こす。
大統領がはっきり明言しているので、これはほぼ間違いない。
日本と違って、言葉の重みがある。
と、いうか、国民が納得しないのである。
むしろ、なかなか始まらないので、早く始めないと返って大統領の政治生命にかかわる、そうだ。
アメリカ国民はものすごく怒っている、らしい。
ブッシュが正義を持ち出せば、ラディンも十字軍以来の正義を持ち出している。
どちらの側も正義の戦争となるのである。
もう一点、興味深かったのは、なぜ日本に支援を求めないのか、という質問に対する米ジャーナリストの答え。
「湾岸戦争の時には日本は金持ちだったからね。金がないと分かっている国に金を出せとはいえない」
さすがである。
論理的というか、シビアというか。
同盟とかいっても、しょせん日本はこのくらいにしか考えられていないのだ。
金の切れ目が縁の切れ目と考えるシビアな眼こそ、日本の為政者が持つべきなのではないだろうか。
求められてもいないのに金をだしたり、自衛隊を出したりしてはいけない。
平和憲法なら何か独自の立場からこの問題に対処すべきである。
自衛隊が出動できるような法整備を水面下で進めている与党はなさけない。
あんなやつらに立法権を委ねてしまってはいけない。
難民を大規模に受け入れ、彼らが差別されないような環境作り、インフラの整備をしっかりするのである。
宗教者会議も、キリスト教徒VSイスラム教という対立軸を無効にするような立場から対話の場を提案するとか。
仏教徒やヒンズー教徒は何をやっているのか。
海外に行くのなら、すべてヴァランティアにすればいいのである。
国家単位で動くから話がややこしくなる。
どうせ政治家や大統領は戦場へは行かないのである。
日本における「正義」は宗教ではなく、もちろん法でもなく、国家やお上にある。
江戸時代より原始的だ。
自虐史観などというが、これは歴史教育によって培われたものではない。
(事実の歪曲はともかく)あんな教科書ひとつで誇りを持てるようにもならない。
現実の政治家たちの姿、それにそれを許している中途半端な社会に、誰も誇りなどもてない。
シンガポールは、植民地を経験した国であるが、誇りは持っている。
経済的にも発展している。
今年など、国家を株式会社に見立てて、配当金を国民に配るという政策を出したのである。
このくらいの分かりやすい、しっかりした政策を取るべきである。
アメリカでも、ブッシュは税金の還付を実行している。
国民の購買力が落ちないのはそのためである。
日本は、補正予算とかいって、また道路作ったりしようとしている。
あまりにも愚か過ぎる。
国家など、株式会社でいいのである。
赤字を出したら、為政者は責任を取るべきなのだ。
正義とかいう衣を国家がまとっている限り、それは原始的であり、野蛮である。

予定

9月 24, 2001 under ダイエット

秋分の日だった。
休日である。
そんなことはすっかり忘れていたので大幅に予定が狂ってしまった。
本来なら銀行やら郵便局やら買い物やらいろいろとあったのだが。
買い物ぐらい休日でも出来るだろうと思われるかもしれないが、休日は混むので行かないのである。
明日できることは明日やれ。
というポリシーに反するからである(笑)。
やべ。社会復帰できないぞ・・・。
予定といえば、11月の上旬には、また調査である。
今度は四国は高知県である。
案内状や、地元との折衝や航空券の手配やらホテルの手配やらレンタカーの手配やらと、先週からちょっと忙しい。
これを読んでいる方で高知に詳しい人は是非いろいろ教えてくだされ。
どこの店が美味いとか。
美味いといえば、食欲の秋である。
なんだか最近食欲があるのか、食べまくっている。
ま、量はたいしたことはないが。
もちろん秋は収穫の秋であり、いろいろなものが美味しいということもあるだろう。
が、おそらく実際には季節の変わり目なので、気候の変化に体が対応しようとして身体が栄養を欲しているのではないかと思う。
で、休日だったので昼間からTVなどを観ていた。
日本人の約半数が感染しているという胃の中に住むヘリコベクター・ピロリ菌の話があった。
この菌は胃弱、あるいは胃炎や胃潰瘍をはじめ、胃がんの原因であるといわれている菌である。
従来は抗生物質によって除菌する以外になかったが、副作用があるので専門医の診察が必要であった。
東海大学が発見したところによると、LG21という乳酸菌がこのピロリ菌をやっつけるらしい。
これはすでに食品として商品化されている。
商品名もズバリ『LG21』(明治乳業)という。
さっそくスーパーで買ってきた。
別に胃は何ともないのであるが(爆)。
でも食品だから大丈夫である。
で、食べてみた。
一個120円ぐらいするからか、結構うまい。
当たり前であるが、一個食ったぐらいでは、特に胃が健康になった実感はない。
これから少し続けてみようと思う。
しかし、胃を丈夫にして、ますます食欲の秋になりそうである(笑)。

黒侠

9月 23, 2001 under ダイエット

映画『少林寺』で一躍有名になったリー・リン・チェン。
現在のジェット・リーである。
昨日の深夜、テレ東で彼の主演する映画『ブラックマスク』をやっていた。
眠れなかったので思わず観てしまった。
「黒侠」は映画の原題である。
これがすごい。
改造手術を受け、痛覚神経を切除し、痛みを感じない身体になった超人部隊である701部隊のもと教官であるジェット・リー。
洗脳手術を免れ、普段は図書館員をしている。
悪の組織となり、香港の麻薬組織を牛耳ろうとする701部隊に対し、素顔を隠して戦いを挑むジェット・リーである。
その素顔を隠している黒い仮面のなんともいえないチープさがすごい。
http://www.jetli.com/jetli/projects/projects_filmography_23.php
http://bauddha.rocketbeach.net/dvd/shohin/yoga/bbbf-1116.html
随所に大小様々な矛盾をちりばめながら(笑)ストーリーは強引かつスピーディーに進んでいく。
観客のツッコミなど意に介さない展開である。
悪の組織701部隊は、あたかもショッカーか死ね死ね団かと思われるほどの、みるからに悪の組織である(爆)。
ブラックマスクのチープさも、これが1996年のセンスとは信じられないほどである(笑)。
しかし、この映画を飽きさせないのが、クライマックッスへ近づけば近づくほど凄みをましてくるアクション・シーンである。
ジェット・リーのすばらしい体技もさることながら、あの香港のワイヤー・アクションの素晴らしさなのである。
いや、ジェット・リーあってのワイヤー・アクションか。
なにしろ、『マトリックス』がすっかり色褪せるほどである。
おそらく制作費と当時のCG技術の問題であろうが、それらを差し引いても、この映画はもっと評価されるべきではないだろうか。
未見の人もいるだろうから詳しくは書かないが、B級好きにはたまらないこの映画、超オススメである。
ツタヤ・オンラインで検索したらビデオ化もされている。
きっとまだ店は開いているから、今から借りて、観なさい(笑)。

美人

9月 22, 2001 under ダイエット

寝すぎで調子わるいっす。
昼間は、家に持ち帰った仕事をやった。
テレビがつまらない。
観たい番組が一つもない。
ブルース・スプリングスティーンの歌に、
♪57チャンネルあっても、観たい番組はひとつもない
という歌があった。
そんな状況。
で、また仕事をやった。
何かで読んだが、美人には「骨美人」と「肉美人」との二種類があるらしい。
骨美人は骨格からして美人で年齢を重ねても綺麗なままである。
肉美人は若いときには綺麗だが、年を取るとばあさんになってしまうらしい。
ビバ!骨美人!
しかし、考えてみると検証しようのない知識である(笑)。
夜になると、外はすっかり涼しい。
つうか寒いくらいで、エアコンを暖房にして入れている。
ニコレットのおかげで喫煙量は大分減った。
綺堂を読んで寝ることにする。

靖国

9月 21, 2001 under ダイエット

代表的な血液型の判別法に、いわゆるABO式というのがある。
これはA型に反応する試薬とB型に反応する試薬とによるものだという。
しかし、なんでABOなのだろう?
ABCと考えるのが普通ではないだろうか?
ぢつはこのO型の「O」は、本来は「0(ゼロ)」型であるそうだ。
つまり、A,Bのどちらの試薬にも反応を示さない血液型という意味だ。
などと冒頭から、何の脈絡もなく雑学をひけらかしてみる(笑)。
雨の中、靖国神社へ行ってきた。
参拝ではなく、調査の一貫である。
いろいろと資料を見せていただく。
さすが、他ではお目にかかれない資料などがある。
そういえば、靖国神社の参道にある茶店兼おみやげ物屋では、小泉首相の「純ちゃんナントカ」というお菓子がが売られていた。
少しは売れるのだろうか?
明日は久しぶりに休みである。
今週はずいぶん働いた。
仕事をすると、人と会う。
人と会うと食事をしたり飲んだりすることになる。
しかも秋は、色々なものが美味しい季節である。
さらに仕事は一種の頭脳労働なので、運動量は少ないが、腹はやたら減る。
したがって、やたらと食べまくり、飲みまくりである。
ダイエット日記としてはどうなんだろう・・・・いつもそう思いつつ更新する(笑)。
何が美味しかったかを詳しく書かないのは、読者のためのオレの良心である(笑)。