行ってまいります。

1月 30, 2001 under ダイエット

そういうワケで、とにです。
日記をかくのは久しぶりであるが、この間、ずっと原稿を書いていた。
むこうで発表する原稿も、昨日やっと出来上がり、今は荷物のパッキングなどをやっている。
いよいよ明日、出発である。
ドイツではフランクフルトで乗り換えて、テュービンゲン。
イギリスではロンドンを起点に、ウェールズとスコットランドまで足を伸ばす。
先ほど留守番電話に緊急連絡先とかを吹き込んだ。
メッセージは海外からも遠隔的に聞く事ができるし、消去などの操作もできるらしい。
マニュアルを読むのがめんどうなことを別とすれば、日本の電気製品はとても便利だ。
メールはhotmailのアカウントを作り、通常のメール・サーバーから転送されるように設定をした。
hotmailはブラウザによって、世界中のどこからでもアクセスできる。
実家にもFAXで滞在先の情報を知らせた。
日本とドイツの航空会社にもリコンファームの電話をした。
お土産の日本茶とせんべいも買った(笑)。
水道代も払った。
床屋へも行った。
しかも、後で気がついたのだが、浅く頬を切られていた。
スカーフェイス・とに、である。
新聞も留守中は止めてくれるように指示した。
『電波少年』と『HERO』を録画するためにビデオもセットした。
時刻表もネットで調べた。
佐倉は成田へ近いのがとりえである。
特急で20分ほどで、一時間に3本は出ている。
13:30の飛行機であるからラクラクである。
機内で読むための文庫本も用意したし、携帯用の紙スリッパも、(15足のうち)2足用意した(苦笑)。
さて、こうして明日から3週間留守にするワケであるが、むこうの大学やネット・カフェからアクセスするチャンスもあるかもしれない。
この日記を楽しみにしている人は(そんな人がいるのか?)、この間も要チェックである(笑)。
では、またお会いしましょう。
2001年1月30日
            とに

スリッパと商売上手

1月 26, 2001 under 携帯スリッパ

最近、旅行準備日記になりつつある。
ヨーロッパへ行くのであるが、岩倉使節団ではないから当然、飛行機にのる。
チケットは当然エコノミーで、狭いのでかなり不愉快な環境である。
機内は禁煙であるが、それは別にかまわない。
ニコチンやアルコールの中毒というものは、「永遠に」やめることは出来ないが、決められた時間ならやめることができる。
三日とか、一週間とかの期限付きならなんとかなる。
だから10時間ぐらいなら我慢できちゃうのである。
だが、他にガマンできないものがある。
靴だ。
飛行機に10時間ぐらいのっていると、当然靴を脱ぎたくなるのである。
ドイツは南部だからいいが、イギリスでは寒いところへも行くので、ホーキンスのトレッキング・ブーツを買った。
ゴアテック仕様であるからムレは少ないのであるが、くるぶしの上までくるブーツなのでずっと履いたままではいられない。
ただでさえ狭い座席は不愉快なのである。
しかし、靴を脱いでそのままというわけにもいかないのでスリッパが必要になる。
これは欧米のホテルなども同じで、バスルームとベッド以外では靴を脱がない習慣であるので、スリッパを常備しているところは少ない。
で、旅行用の携帯スリッパを色々と探した。
近所のスーパーやホームセンターでもあることはあるが、24センチ以上の男性用はデザインもよくないし、折りたためるものが少ない。
途方にくれたオレはネットで探した。
ネットにもいくつかあった。
しかし、近所で売っているのと大差ない製品が多い。
やっと見つけたのが使い捨ての紙製のスリッパである。
最近ではホテルなどでも使用されているやつの携帯版だ。
不織紙で出来ているので丈夫で軽く、使い捨てなので衛生的である。
しかし、そのホームページは、デザインといい、他の商品といい、なんかあやしげである。
生牡蠣なんかも売っていて、何の店だかよく分からない。
携帯用スリッパも一つ180円と書いてあったり、190円と書いてあったりする。
商品名も「トラベル・スリッパ」と書いてあったり、「モバイル・スリッパ」と書いてあったりする。
1ダースで2160円で販売しているようだが、プルダウン・メニューにはそんな選択肢はなく、6足セットで1140円というものしかない。
計算すると、1ダースでは1足180円であり、6足セットは190円になるので、やはりちがう。
そして、代金引換の宅配便で送ると書いてあり、その料金と消費税は別となっている。
住所をみると松戸だったので、電話してみた。
多分60代であろうオッサンがでた。
「ネットでみてそちらの商品を注文したいのですが」
「は?ああ。何を?」
「携帯用の使い捨てスリッパなんですが、在庫はありますか?」
「ああ。あー。あれね。あれはいいですよー。軽くて、耐久性もある。重さなんかも測れないほどだよ。なんに使うの?」
「・・・・旅行です」
「旅行?」
ここでオレは口調を庶民ヴァージョンに切り替えた。
「ほら、どうしても飛行機だとねー。靴が脱ぎたくなっちゃうんだよねー」
「わははははは。ああ。そう。でも最近の人は歩かないから、それが原因で病気になっちゃう。今、問題になってるでしょう?」
どうも会話がかみ合っていないようだったが、かまわずに話を続ける。
「で、納期はいつになります?ここは佐倉だから早く着くんぢゃないかなあ」
「佐倉?千葉県の?」
「ええ」
「そりゃあ、いいところだ。伝統があって」
ええ、佐倉城址があって、と言おうとしたが、オッサンがそのまま続けた。
「長嶋とかねー」
もちろん巨人軍の長嶋は佐倉出身だが、一体何の伝統なのだろう。野球か?
「で、在庫と納期は?」
「いくつ必要なんだい」
「個人の旅行だから少なくていいんですがね。でも一足二足では、そっちも商売になんないだろうからね」
「わはははは。そりゃそうだ」
「ホームページにある6足セットで」
「ええと、色は?」
「色?」
「全部で6色あるんだ。テキトーにみつくろってやるよ」
確かにホームページを見直してみるとホワイト、ピンク、シルバー、ブルー、ツートンなどと書いてある。
ツートンは何と何のツートンなのかわからない。
しかし訊かないことにした。
「ピンク以外の5色で」
「ピンクもいい色だよー」
「いや。ピンクは使わないから」
「テキトーにみつくろって送りますよ。宅急便でね」
「ピンク以外でね」
「ぢゃあ、詳しいことはホームページにあるから、メール入れて」
といっていきなり切れた。
詳しいことがよく分からないから電話したのだが、仕方ないのでメールで住所や色の指定もして送信した。
返信がすぐにあるかと思いきや、ちっとも来ないので、オレはウォーキングに行った。
ウォーキングの途中、携帯でチェックするとメールが来ていた。
以下に、そのメールを掲載する。
——————————
Re: 携帯用スリッパの件
お電話&メールありがとうございました。
hpにあるように、
1ダース2160円+900円(諸経費)=3060円。
ヤマトコレクトサービス(代金引換)で、
今日発送できます。明日到着。
ピンクもいい色のピンクですのでいろいろ取り混ぜて発送しますが・・・・・・。
これでよろしいでしょうか?
バックメール待ってまーす。
あなた様のアドレスを教えてください。
余談ですが、大学の入試に使用するので
1500足納入しました。
また、わが故郷の広島の牡蠣が1年中で1番美味しい時期です。1月から2月の初旬
にかけてが。
身がしまってて、粒は大きくて・・・・・・。
1度試してガッテンしてください。
—————————-
どうなんだろう?このメールは?
6足セットで色まで指定したのに、結局1ダースでしかもピンクを取り混ぜて送るらしい。
プルダウン・メニューも色指定も無視である。
どうしてもピンクを送りたいのだろうか?
「バックメール待ってまーす」とは、あまりにもくだけた表現ではないだろうか?
女子高生か?
しかも、その直後には「あなた様のアドレスを教えてください」などと書いている。
アドレスが住所であるならばそれは先にメールに書いて送っている。
その後の「余談」もすごい情報である。
最後の「1度試してガッテンしてください」にいたっては、絶対ガッテンしたくないと決意させるほどだ。
オレは、反論する気力も失せ、すぐに携帯から「OKですので発送してください」との返信を送った。
すると、その直後、相手からまたメールが来た。
—————
お待ちしてましたが
ご返事が来ないのです
明日の発送で明後日の到着になります
————–
最初のメールから30分もたっていない。
それくらい待てんのか?!
そして同時にオレの返信も受け取ったはずであるにもかかわらず、それに対する返信がない
オレはしばし、印旛沼の湖面を眺め、力なく立ち尽くしていた。
頭の中では、「12足もの携帯用紙スリッパをどうするのか」とか、「ピンクなんか使えねーぞ」とか、「生牡蠣まさか送ってこないよね?」などの想念がぐるぐると回っていた。
ここまでが、一昨日の話だ。
そして、昨日一日何の音沙汰もなかったが、今日、メールが来ていた。
————–
おはようございます
昨日発送しました
ありがとうございました
————–
おいおいおい!昨日?それって、今日届くってことでわ?!
そりゃあ、あんたはおはようかもしれないけどさー。
午前9時には宅急便から電話があり、荷物が届いた。
代引で受け取る。やはり3060円だった。
ふと商品名の欄を見ると「モバイル・スリッパ15足」とある。
ん?15足?
あけて見ると本当に15足の携帯用スリッパがあった。
色は適当に取り混ぜてある(笑)。
3足サービスってことか?
これだと一足あたり144円の計算である。
「そうかー。ピンクの分はサービスなのか!」と、あやうく「ガッテン」しそうになったが、数えてみるとピンクは2足しかなかった(笑)。

上司

1月 25, 2001 under ダイエット

仕事に行き、帰りに上司といつもどおり食事兼飲みに行った。
居酒屋である。
今日はオレの壮行会だ、と言っていたが、いつもどおりのことなので、本当は特に理由など必要ないのである。
で、魚介類や肉類日本酒を熱燗で大徳利5本ぐらい。
最後はお茶漬けでしめた。
「壮行会」ということでおごってもらった。
これもいつものことであり、特に理由は必要ないのである。
が、店を出てから、少しちがった。
封筒を渡され、「はい。これ少ないけど軍資金」と言われた。
一瞬何のことだか分からなかったが、軍資金というからにはお金である。
家に帰ってから封筒を開けてみると二万円入っていた。
上司にとてもめぐまれている。
というか、とても可愛がられている。
何故だろう。
オレが有能ということもあるだろうが(オイオイ)、やはり彼には子供がいないせいではないだろうか。
今度のヨーロッパ行きは、ドイツの大学に招聘されているとはいえ、仕事をほったらかしてゆく、いわば個人旅行である。
それなのに、ポケット・マネーでいわばお小遣いまで貰ってしまった。
仕事に行くと、帰りはいつもおごられてしまう。
息子にしては少しトウが立ちすぎているオレではあるが、そのように思ってくれているのかもしれない。
ちなみに、彼はダンディな54歳。JUNE系(オイオイ)ではない。
今日の歩数。
5089歩。
歩行距離。
3.803km。
歩行による消費カロリー。
127.3Kcal。
体重・体脂肪は計測を忘れた。
仕事に行った日はこんなものである。

万歩計

1月 24, 2001 under ダイエット

なんか、『踊る大捜査線』の再放送をやっている。
オダユウジ病欠説は確からしい。
爆弾の話のやつで、脚本がよく出来ているので好きなエピソードである。
万歩計を変えた。
昨日のホームセンターでついでに買ったやつである。
スケルトンタイプの安っぽいデザイン(笑)。
480円である。
画像は次の場所にアップしておいた。
http://muse.port5.com/walking.gif
この万歩計、安物のくせに距離計算やらカロリー計算などの機能もある。
どこまで正確かわからないが、概算程度の役には立つであろう。
今日は晴れていたので久しぶりのウォーキングへ。
早速数値を以下に記そう。
今日の歩数。
13805歩。
今日の歩行距離。
10.321km。
歩行による消費熱量。
345.8Kcal。
今日の体重。
63.0kg。
今日の体脂肪率。
24%。
なんと10km以上も歩いている。数字にするとなんかすごい。
体重は63キロ台ももうすぐ超えようとしている。
一瞬62キロ台になったりも。
体脂肪率がなかなか落ちないのが少しイタいが、これは体脂肪計つき体重計が皮下脂肪と内臓脂肪との合計数値しか出せないので内訳はよく分からない。
なんか画像とかでごまかしつつも、ようやく本来のダイエット日記らしいものになった。

時計

1月 23, 2001 under ダイエット

もう二年以上腕時計をしていない。
それは携帯電話が時計代わりになるし、電車などにもめったに乗らないので必要がないからである。
当然ながら左腕には時計のあとなどない。
が、海外では、今の携帯はつかえない。
そこで時計を買いに行った。
安物でいいので最近近所にできたケーヨーD2というホームセンターである。
ぢつをいうと、オレは通販とかホームセンターが大好きである。
初めての店にいくと店内の商品を端から見ていく。
掘り出し物とか、かわった商品があるとうれしい。
使い方や仕様がよく分からないときには、勝手に箱を開けて中の説明書も読んでしまう。
しかも熟読である(笑)。
時計は結局ふたつ買った。
しかもどちらも腕時計ではない(笑)。
ひとつはズボンのベルト穴から吊り下げてポケットに入れるようなやつである。
これは2890円。
もうひとつはデジタルの大きなスケルトンタイプのヤツで、ストップ・ウオッチ機能もついている。
つうか、どこから見てもストップ・ウオッチなので、それに時計の機能がついている、といった方が正解だ。
また、これにはアラーム機能とスヌージング機能もついている。
スヌージングとは、アラームを一度止めてしまっても、数分後にまた鳴り出すという寝坊させないシステムである。
アウトドア仕様なので当然ウォーター・レジストである。
吊り下げようの長い紐もついている。
980円である(笑)。
言葉で説明するのはめんどうなのでデジカメ画像をアップしておく(笑)。
http://muse.port5.com/watch.JPG
どちらも知らないメーカーのものであるが、なんかすっかり満足である。
もう腕時計はしない主義ということにしよう。

税金とタバコ

1月 22, 2001 under ダイエット

税金の催告状というのが来た。
住民票はまだ実家の方においてあるので、そっちに来ていたのである。
ずっと帰っていなかったため、年末年始の休みのときに見たのである。
納付書もついていたのであるが、当然それらは期限が過ぎている。
期限が過ぎても払っていなかったから届いた一種の督促状なのである。
県民税・町民税で、しめて66700円。
学生生活が異常に長かったオレは、所得税の他にこのようなものがあることをすっかりと忘れていた。
こういう地方税は公民の教科書の中でしかお目にかかったことはなかったのである。
実家の方には、税務署員が訪問したらしく、少し前には携帯にも電話がかかってきた。
親が教えちゃったらしい(笑)。
税務署に携帯番号までつかまれているオレ。
酒も飲むし、タバコも吸うし、車にも乗り、当然ガソリンも入れ、高速も頻繁に使う。
すべて税金がかかっている。
買い物をすれば消費税がかかる。
ファンヒーターも石油なのでここにも税金だ。
こうして考えてみるとかなり税金を取られていることを実感した。
所得税をとられた上で、である。
なんかハラ立ってきた。
ジャイアンよりもたちがわりぃぞ!
そういえばイギリスではタバコがやたらと高かった。
日本円にすると、ひと箱750円ぐらいだった。
ほとんどが税金である。
劇団員が、二重底にしたフクロにタバコをつめて送ってくれたっけ。
セブンスターをもとめて、ロンドン中を歩き回ったこともある(笑)。
セブンスター。
今回も出国前に免税品店で買いだめしていかなくてはならない。

晴れ。のんびり。

1月 21, 2001 under ダイエット

今日は一日家にいた。
用事がないわけではなかったが、あえて休息日にしたのである。
洗濯やら、旅行の準備やらをのんびりとしていた。
薬やらビタミンやら髭剃りやらシャンプーやらを旅行用のポーチに詰める。
こういった小物類が、実は好きなのである。
爪切りやハサミ、ドライバなどがついている小型の十徳ナイフに、小型のペン型ライトがついたキーホルダーをつけてある。
デジカメ、ICレコーダー、モバイル端末等の記録機器。
これらはすべてアルカリ乾電池で動くやつだ。
充電式のものだと電圧の関係で海外では苦労するからだ。
それからパスポートや国際免許などの証書類。
インターネット経由で契約した旅行保険も無事に保険証が届いた。
それらをひとまとめにする。
いやがうえにも出発が近づいてきたカンジがする。
出発といえば、TVの問題もある(笑)。
3週間留守にするので、ビデオの留守録の設定をしてみた。
この機器にして、毎週録画とかの設定は初体験である。
「電波少年」と月九のドラマ「HERO」を設定した。
後は留守中に停電や臨時番組などがないことをいのろう。
電波少年では、坂本ちゃんの「東大一直線」がいよいよセンター試験である。
昔風にいうと共通一次というやつである。
頑張れ!坂本ちゃん!
そういえば今日の朝刊にセンター試験の問題と解答が載っていた。
後でヒマがあったらやってみよう(笑)。

いまさらながら。

1月 20, 2001 under ダイエット

ウタダヒカルのCDを買ってきた。
中古ショップである。
ファースト・アルバム(多分)と最近のシングル(た、多分ね)である。
今日は都内で用事があったので、車の中でずっと大音響で聴いていた。
用事を済ませた帰り道も、雪の降りしきる高速道路でずっと聴きながら帰った。
これがウタダヒカルをちゃんと聴いた初めての体験である。
音楽それ自体に関していえば、「オートマチック」は内容的にまるで演歌であるし、コンピュータだけで作ったようなデジタルなサウンドはどうもチープでいただけない。
また、スティングをまるまるパクったメロディラインの曲などがあって、さほど感銘は受けなかった。
しかし、それらの欠点をおぎなって余りあるほど、ヴォーカルはいい。
とてもいいのである。
陰影に満ちた歌声の時も、どこか素直でまっすぐな声の時も直接心に響いてくる。
小娘が歌っているとは思えないほどいい。
しかし、やはり彼女は小娘に間違いないのだから、これは驚くべき才能である。
こんなにすごいヴォーカリストが出てきたのにもかかわらず、返すがえすも残念なのは日本のポップ音楽に蔓延しているパクリ癖である。
これは音楽に関してだけではなく、映画にしてもTVにしても娯楽一般に蔓延している。
残念なことである。
ニセモノがまかり通る世の中は、新しい才能をつぶしてしまうからだ。
なぜなら、パクリでしかないものも同じ評価と名声を得てしまうからだ。
何かを創造することはとても厳しく大変なことである。
パクリでも同じ評価なら、本当の創造を絶えず貶めていることになるのである。
ともかく、いまさらながらウタダヒカルがマイブームである。
ヴォーカルだけにひかれてCDを買うオレのようなファンもいるのかもしれない。
といってもおそらくこれからも中古屋だと思うが。
CDを買う金が惜しいわけではない。
この歳で独身でいると、CD代ぐらいには困らないのだ。
中古屋で買うのは、パクリに正規の金は払えない、というささやかな抵抗なのである。
小説でいえば、ハードカバーの新刊ではなくて、「文庫待ち」みたいなものだろうか。