粟津賢太『記憶と追悼の宗教社会学―戦没者祭祀の成立と変容』北海道大学出版会、2017年。

2月 6, 2017 under 図書案内, 日記, 調査・研究

北海道大学出版会より、拙著が刊行されました。そろそろ書店にも並ぶと思います。学術書なので高いですが、年度末ですので、是非、研究費でご購入下さい。学生や一般の方々は図書館で購入リクエストを。

北海道大学出版会のサイトに拙著の紹介ページには目次も掲載されております。
http://hup.gr.jp/modules/zox/index.php?main_page=product_book_info&products_id=938 …
なかなか印象的なデザインのカバーにして頂きました。
皆様よろしくお願いいたします。

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『近代日本における宗教と科学の交錯』

11月 24, 2015 under 日記, 調査・研究

金 承哲 T・J・ヘイスティングス 粟津賢太 永岡 崇
日沖直子 長澤志穂 村山由美 編
『近代日本における宗教と科学の交錯』南山宗教文化研究所
そういえばこちらもすでに出版されております。
(画像をクリックすると紹介ページへ。目次などを閲覧できます。)
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『思想』2015年8月号

8月 13, 2015 under 日記, 調査・研究

拙論も掲載されている岩波『思想』8月号。

発売日翌日にAmazonでは品切れ状態で、3000円を越すプレミア価格がついていた。

いまも同じような状態。増刷しないのか?

ただ、大きな書店の店頭か、セブンネットやBooxとかでは定価で入手できるようだゾ。

編集者の吉川氏はまじめな方で、昨年から今回の特集を考えていたようだ。
以下の文章が新年の段階で公にされている。

 昨年第10号に掲載した小特集「100年後の第一次世界大戦――現代の起点」では、第一次世界大戦が思想へ与えた影響とならんで、大戦の記憶、戦争と戦没者の記念・追悼(コメモレイト)をめぐる問題にも焦点があてられました。
 大戦の「何を」記憶するのか、「いかに」記憶するのか、そして、そもそも――これはmodern自体が抱え続けてきた問題でもありますが――「だれが」主体として記憶するのか。次元の異なるベクトルが錯綜し、おそらく一義的な答えが見いだせないこれらの問いのはざまで、わたしたちは漂い、苦闘し続けねばならないのかもしれません。
 第二次世界大戦終結から70年目にあたる今年、この問いがより先鋭に繰り返されるであろう状況に対して、本誌は様々な角度から応えていけるメディアでありたいと考えています。本年もご愛読とご支援をたまわりますよう、よろしくお願い申し上げます。
(『思想』編集長  吉川哲士)
https://www.iwanami.co.jp/magazine/top.html

そういうわけで、今月号の目次は以下の通りです。

想起の文化――戦争の記憶を問い直す
思想の言葉 末木文美士 (3)
―Ⅰ―
〈研究動向〉慰霊・追悼研究の現在
  ──想起の文化をめぐって── 粟津賢太 (8)
トラウマ的な過去と付き合うための四つのモデル アライダ・アスマン (27)
―Ⅱ―
船と戦争
  ――記憶の洋上モデルのために―― 西村 明 (51)
日中戦争における対日協力者の記憶
  ――オーラルヒストリーの観点から―― 石井 弓 (67)
ひめゆりの心
  ――ひめゆりが伝えてきたもの,伝えていくもの―― 普天間朝佳 (92)
―Ⅲ―
ホロコーストの想起と空間実践
  ――再統一後のベルリンにみる「中心」と「周辺」の試み―― 安川晴基 (98)
遺構の発明と固有性の喪失
  ――原爆ドームをめぐるメディアと空間の力学――   福間良明 (130)
スターリングラード攻防戦の記憶をめぐる闘争
  ――象徴空間としての戦争記念碑―― 前田しほ (153)
―Ⅳ―
移民社会の論じ方
  ――ジェラール・ノワリエルにおける記憶と歴史―― 大中一彌 (171)
忠誠と解放 キース・カマチョ (188)
敵との共通体験としての戦争
  ――ボスニア内戦と統一ネイション形成―― 立田由紀恵 (214)
〈名著再考〉記憶から歴史叙述へ,私的記憶から公的制度へ
  ──ポール・リクール『記憶・歴史・忘却』── 佐藤啓介 (232)

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学習教材の傑作

8月 13, 2015 under 日記

夏休みで妹の子供たちの面倒をずっとみていたが、これはオススメだ。

9歳の男の子。

これで、わずか数日で、早くもアルファベットとブラインドタッチを習得しつつある。。。

『バトル&ゲット ポケモンタイピングDS』(任天堂)である(笑)。

ポケモンもドラゴンボールも世代を超えたものになりつつあるなあ。。。。

Bluetoothキーボード付でこの価格。
3DSでも使える。

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『恐怖新聞』

8月 18, 2014 under 日記, 読書

言わずと知れた、つのだじろうのアレ、である。
70年代オカルト・ブームの火付け役のひとつともなったアレである。

小学生のころ『週刊少年チャンピオン』で連載を読んでいたアレである。

これ、版元かえて、Kindle版が出ていた。
スゲー。
第1巻は無料でだし、続刊も低価格だ。

まあ、夏休みということで。。。。

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『妖怪ウォッチ2元祖/本家 オフィシャル攻略ガイド』

8月 18, 2014 under 日記

つうことで、小学2年生の甥っ子と『妖怪ウォッチ2元祖』をやっている。
1学期のテストで100点を取ったらしいので、その際に予約購入しておいたものである。

それにしても、3DSの画面は老眼につらい。。。

また、どうしてもバトルに目を奪われてしまう甥っ子にRPGの奥深さを教えるためには攻略本も必要である。
しかし、調べてみたところ、まだ出版されていないようだ。
そこでこちらで予約することにした。
今ならまだ、予約可能である。

前回、『妖怪ウォッチ』を買い与えた時には、すでに攻略本は出ていたが、高値がついていた。
(もちろん、定価で購入できるところを探して購入したのだが)
その時の本は本当にボロボロになるまで使い尽くしたようだ(買い与え冥利に尽きる)。

子供の活字離れが言われているが、やっぱり子供は自分に正直なので読みたいものは読むのである。
まずは本への抵抗をなくす意味でもおススメである。

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『SHERLOCK Compelete seriese 1-3 シャーロック シリーズ1-3コンプリートBOX』[PAL-UK] (2014)

5月 11, 2014 under 日記, 映画

ちょっと訳あって実家にいる。

UKドラマの『シャーロック』コンプリートBOX。
1-2はGyaoなどで日本語字幕付きを観ることができる。
NHKではシーズン3の放映が2014年5月24日から始まるが、これはおそらく日本語吹き替え版であろう。
番宣としてエピソードゼロがNHKのサイトで視聴することができる。

現代のロンドンが舞台な、スタイリッシュでスピーディなドラマだ。
腐女子向けのシーンも多いゾ。

ということでググってみるとBBCからコンプリートBOXが手に入ることが分かった。
日本のAmazonからもちょっと高いが購入できる。

日本版の版元は角川であるが、やたらと高いし、シーズン3が出るのはまだまだ先だ。
なのでBBC版のコンプリートBOXを購入した。
字幕は英語しかないが、二度楽しめるハズだ。

ただ、問題なのはリージョンと、UKはビデオ信号がPALであることだ。
PCで観る分には構わないかもしれないが(それもリージョン変更に限りがある)、やはり汎用のプレイヤーを手に入れた方がよい。
お勧めなのは次の機種。

コレ、実はすでに持っているのだが、重宝なので追加購入しておいた。
この機種は隠しコマンドがあって、DVD、ブルーレイともリージョンが何度でも変更できる(コマンドはググれば容易にたどり着けるだろう)。
さらにPALにも普通に対応しているし、もちろんDVDのアップスケーリング機能もある。
出力はいわゆる赤白黄色のオーディオ・ビデオ・ケーブル以外にもHDMIにも対応しているのでTVの他にもモニタにも出力できる。
海外の資料などを扱うことが多い方にも便利な機種だ。
口コミで広まっているのか、取扱いのある店舗では、どこも在庫がないか僅少だ。

アメリカの『Person of Interest』と同じ挿入歌が使われたりして、同時代のドラマ同士、シンクロしていて面白い。

しかし、これを観終わってしまうと、シーズン4のUKでの放映は2016年になってしまう。
日本では2017年か・・・・。

やれやれ。

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『なぞの転校生』

3月 29, 2014 under 日記

おもしろなつかしいのでずっと観てきたが、第12話でついに完結。
快い余韻を残して。

映像なので気付かなかったが、これは小劇場の舞台のような作りだったのだな。

若い役者たちは清々しかったし、ミッキー・カーティスは出色の出来。

眉村卓の原作をきれいな青春ものに作り替えた、佳作だ。

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