『ポストコロニアリズム』

6月 24, 2006 under 図書案内, 文化人類学


イギリスでポストコロニアル・スタディーズのセンターのひとつであった大学にいたこともあり、また、解説本は好きではないので避けていた。
というか本書の存在すら知らなかった。
しかし、先日書店でふと目にとまり、手にとってみた。
よくできている本だ。
単なる横のものを縦にしただけの本ではない。筆者の執筆動機が、このテーマと絡み合って存在しているからだろう。
これから講義で表象やサバルタンの問題に踏み込むが、学生にも紹介しようと思う。
古書店ならかなり安く手に入るハズだ。

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文字の歴史

11月 20, 2005 under 図書案内, 文化人類学

これもなかなか面白そうだ。

未読なので、コメントは読んでから。

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四人はなぜ死んだのか

8月 30, 2005 under 図書案内, 文化人類学

三好万季さんの本。

これも以前講義で紹介したが、安く手に入るようになった。
自分の疑問を持ち、調べること。
そこには年齢も性別も関係ない。
学ぶことの基本を教えてくれる。

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万博の社会学

8月 27, 2005 under 図書案内, 文化人類学

吉見氏の新刊。

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言語相対主義

8月 25, 2005 under 図書案内, 文化人類学

サピア=ウォーフ仮説などを通して紹介したが、講義で紹介したもの以外にも、より詳しく知りたい方はこれを読み進めて下さい。

セブンイレブンで受け取る場合は以下のリンクをご利用下さい。
もし「右」や「左」がなかったら 言語人類学への招待
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霊長類学

7月 3, 2005 under 図書案内, 文化人類学

文化人類学の最初の講義でも紹介しているが、霊長類の文化行動の発見は近年の霊長類研究の大きな成果である。
チンパンジーの道具利用や肉食はジェーン・グドールの発見で、以前、BSでも取り上げられたこともあった。当初はアカデミズムから黙殺されていたが、ケンブリッジから成果に対して博士号を授与されたことなどから、今ではすっかりアカデミズムでもメインストリームとなっている。基礎的発見として、社会学や文化人類学など、関連諸学への影響も大きいだろ。これらの霊長類学の新機軸を作り上げた研究者には、チンパンジー研究のジェーン・グドール、ゴリラ研究のダイアン・フォッシー、オランウータン研究のビルーテ・ガルディカスなどがいる。これらの研究者はすべて女性で、彼女たちは研究以外でもメディアに取り上げられ、映画化されたりもしている。環境問題や戦争などの社会的発言もおこなっていて、なかなか興味深い。
イラク戦争は「サルの争い」
ジェーン・グドール・インスティテュート・ジャパン

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100問100答 世界の民族

5月 15, 2005 under 図書案内, 文化人類学

異文化を知る入門書としてはいいかもしれない。
国立民族学博物館(みんぱく)の編集だ。
専門家たちによって書かれたものといえるであろう。

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通過儀礼

5月 12, 2005 under 図書案内, 文化人類学

講義で紹介したものを。

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