書評会終了

2月 27, 2010 under 日記

先日アナウンスしたマルセル・ゴーシェ『民主主義と宗教』伊達聖伸、藤田尚志訳、トランスビュー、2010年、の書評会が盛会のうちに無事終了した。

沖縄調査、歯痛(歯根痛?)など、多くの障害に阻まれつつも、抗生物質と鎮痛剤でだましだまし、前夜に書評原稿を書き上げた。
当日の午後、リファインして本番を迎えた。
参加者が、次代を担うであろう若手研究者のそうそうたる顔ぶれだった。
宗教と政治の交差する地点の解明に意欲を持つ宗教学者や社会学者たちが各地から新幹線や飛行機でやってきたのであった。
新しい時代の到来を思わせる熱気があった。
お集まりいただいたみなさんに感謝である。
拙評も、おおむね好意的に受け取られたようだ。
終了後、夕食会、二次会、最後は宿舎で三次会と、大いに議論が続いた。
今後の研究会設立などの提案もあった。
で、一夜明けて、今日は職場で書類仕事を片付け、そのまま車に乗り、400キロ走って埼玉の実家へ帰ってきた。
こちらはこちらで、やらなくてはならないことがある。
タフでなければ生きられなひ・・・・。
つうか、薬と酒で肝臓にかなりダメージがあるはずなのだが・・・・・。


フランスにおけるライシテについては、同じく伊達氏が訳者の一人であるこの本も参照すべきだろう。

また、評者のお一人だった丸岡氏はケペルの大著『ジハード』の翻訳者だ。
ぢつは2週間ぐらい前まで知らなくてビビった(苦笑)。

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