ミシェル・ド・セルトー『ルーダンの憑依』

5月 30, 2009 under 読書

ミシェル・ド・セルトー『ルーダンの憑依』矢橋透訳、みすず書房、2008年。
うわっ!
翻訳されていたとはっ!

南山の図書館で見つけ、早速読み始めた。
非常に興味深い。
いやしくも文化研究に携わっている社会学者ならば、セルトーは言わずと知れた存在だ。
彼の『文化の政治学』からは多くのインスピレーションを受けているし、『日常的実践のポイエティーク』は、まさに今度の報告で使う予定だ。

本当は、そっちを熟読しなければならないのだが、『ルーダン』おもしろすぎだ。
それにしても毎週、名古屋―東京の往復をする生活は忙しすぎる。
あっという間にすでに2か月がすぎ去ろうとしている・・・・。
原稿の締め切り(正確には「締め切りを過ぎてしまっている原稿」)など、やらなくてはならないことも山積みである。
さらに、『真マジンガー Z編』など、書きたいことは山のようにあるのだが・・・。
ともかく、来週末の「宗教と社会」学会での報告原稿や資料を作らなければならない。

comments: 1 »

One Response to "ミシェル・ド・セルトー『ルーダンの憑依』"

  • 大絶画 より:

    粟津賢太様

    はじめまして大絶画と申します。
    復刊ドットコムにセルトーの主著『日常的実践のポイエティーク』をリクエストしました。粟津様をはじめブログをご覧のみなさんの投票次第で復刊される可能性があります。
    URLから投票ページにアクセスできます。趣旨に賛同していただけるようでしたら投票へのご協力をお願いします。
    なおこのコメントが不適切と判断されたら削除していただいてかまいません。

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