『ボーン・アルティメイタム』

11月 18, 2007 under 映画

先週、さっそく観に行った。
マット・デイモンは『グッド・ウィル・ハンティング』以来好きな俳優である。
日吉キャンパスの講義の後に、川崎へ立ち寄った。
チネチッタは国内の観客動員数が4年連続一番なのだという。
普通のシネコンなのだが、おそらく上層階でないところがいいのか。
さて、この作品はボーン・シリーズ三部作の完結編だ。
シリーズものは回を重ねるほど駄作化していくものだが、このシリーズの完成度は高い。
話としてもうまく完結している。
この映画の良いと思えるところはCGによるアクションを極力排しているところだろう。
たとえば『ダイ・ハード4.0』など、トレイラーを観た時点で劇場へ行く気が失せてしまう。
あの重量感のなさは何なんだろうな。
また、主な舞台がヨーロッパであることも、画面に重厚さをもたらしている。
これは浦沢直樹の作品などにもみることができる。
前二作を観た方なら必見の映画だ。
ちなみに、第一作はリメイクだ。
以前、テレ東の昼間の洋画劇場で観たことがある。
製作は80年代だったようだ。
もちろん、マット・デイモンの方が出来がよい。

comments: 2 »

2 Responses to "『ボーン・アルティメイタム』"

  • 岡本 より:

    AGENT: Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)
    嗚呼、すごく見たいです。ジミー大西みたいな顔して脚本も書くし、デイモン作品は安定していますよね。オーシャンズなんとかを除けば。。おっしゃるとおり、CGを下手に使われると、それだけで興醒めになる作品が近年多いですね。一番ひいたのは、マトリックスの2,3です。ところで、浦沢モンスターのようなヨーロッパって、どこにあるのでしょうか。。ここでは、ヨハンも縦横無尽に悪い事できないと思います、交通機関がありませんので・・・・というわけで、またスト・ネタで失礼致しました。。。

  • Kenta より:

    AGENT: Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506) Sleipnir/2.5.17
    ストはサルコジ体制への批判もあるそうですね。さて、本や論文を送ろうと思うのですが、郵便事情も悪そうなので、研究機関におくってはどうかと思っていたのですが、このストでどこがいいのかわからなくなりました(笑)。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Comment

You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

This blog is kept spam free by WP-SpamFree.