日本国憲法を勉強する創価学会員のつどい

8月 13, 2015 under 時事・社会

これはタイムリーな企画!

で、企画したのは昔一緒に八丈島調査に付き合ってもらった元教え子だったりするので感無量!

 

関西圏の方々は是非参加してください。

 

「日本国憲法を勉強する創価学会員のつどい」
http://kenpo-no-tsudoi.blogspot.jp/?m=0

【概要】
日時  2015年8月22日(土曜)18時スタート(開場は17時半)

場所  TKP大阪梅田駅前ビジネスセンター3階ホール3A
〒553-0027大阪府大阪市北区堂山町17-13

参加費  無料

講師   木村草太(憲法学)

申し込み方法
完全予約制。申し込み受付フォームにて受付後、フェイスブックのメッセージ、または電話にて創価学会員かどうかの確認をさせていただきます。
*当日参加は受け付けませんので必ずお申し込みをお願いいたします。
*当シンポジウムは学会員限定のあつまりとなっております。会員であることが確認できない場合、または参加定員に達した場合はお断りさせていただきますが、その点あらかじめご了承いただきますようお願い申し上げます。

主催   日本国憲法を勉強する創価学会員のつどい企画代表:浅山太一(関西創価高校27期、創価大学32期)

講師プロフィール
木村 草太
1980年生まれ。東京大学法学部卒。同助手を経て、現在、首都大学東京准教授。助手論文を基に『平等なき平等条項論』(東京大学出版会)を上梓。法科大学院での講義をまとめた『憲法の急所』(羽鳥書店)は「東大生協で最も売れている本」と話題に。近刊に『キヨミズ准教授の法学入門』(星海社新書)『憲法の創造力』(NHK出版新書)『憲法の条件』(大澤真幸先生との共著・NHK出版新書)『未完の憲法』(奥平康弘先生との共著・潮出版社)『テレビが伝えない憲法の話』(PHP新書)がある。8月下旬に、安保関係の原稿をまとめて、『集団的自衛権はなぜ違憲なのか』(晶文社)を刊行予定。

comments: 1 »

One Response to "日本国憲法を勉強する創価学会員のつどい"

  • 田中幸一 より:

    はじめまして。

    私は、元創価学会員です。
    私が創価学会を辞める切っ掛けとなったのは、十数年前の、あの「イラク戦争」でした。
    私は当初から、アメリカのイラク攻撃に反対し、そのアメリカを支持する公明党と、その公明党を支持した創価学会を、創価学会員として批判しましたが、力及ばずイラク戦争は開始され、結果としては数十万人とも言われる犠牲者を出すことになりました。

    死者数の多寡は別にして、戦争が始まればそれ相応の犠牲者が出、それが民間人にも及ぶというのは当然予想されることでしたから、私はイラク戦争が始まった時点で「この戦争を止めるどころか,この戦争に加担してしまった創価学会の信仰は、根本的に実のないものであることが実証された」として、創価学会を辞める決断をしました。それこそが、少なくとも戸田第二代会長までは確実に守られていた、創価学会の「平和主義」の教えに殉ずる行為だと判断したからです。言い換えれば「イラク戦争を支持した創価学会員ではなく、それを批判し脱会した私の方が、真の創価学会員である」と考えたからです。

    その後の私は,創価学会と公明党に絶望し,何の期待もしておりませんでしたが、遅きに失したとは言え、今回の安保法案に関する公明党の動きに対して、創価学会員の中からもそれを危惧し反対する声が上がりはじめているという報道に接して、「当然そういう人も出てくるだろう」と醒めた思いを抱く反面,いまだに涙が出るくらい嬉しく思いました。

    ですから、今回、そうした問題意識をもった創価学会員が、憲法学者を招いての勉強会をすると聞き,ぜひ参加したいと思ったのですが,さきほど、こちらのページを確認したところ「学会員限定」ということだったので,残念ながら諦めることにしました。
    「日本国憲法を勉強する創価学会員のつどい」コメント投稿(http://scholars-net.com/lab/archives/2280)

    しかし、参加者のみなさんの「勇気と理性ある行動」に満腔の敬意を表したいと思い,この書き込みをさせていただきました。

    ずっと大阪在住の私は,少なくとも関西の創価学会員の皆さんの大半が、真面目に平和を希求する庶民だと信じております。しかし、創価学会員の弱点は、信仰以外のことについては、決定的に不勉強だということです。
    実際、毎日『聖教新聞』を読み、月刊の『大白蓮華』を読み、頻繁に刊行される書籍を読み、いろんな会合に出ていたら、一般の書籍を読んでいる暇などないことは、元学会員である私自身よく知っております。
    しかし「無知は罪」です。

    私は創価学会を脱会した後、一切の信仰を持っておりません。と言いますか、そもそも「宗教の語る神秘的原理」をまるごと心の底から信じることなどできなかったのですが、その一方、そうした「信仰的真理」を頭から否定することできず、ある時はオウム真理教事件の各種研究書を読んだり,いまはキリスト教の研究をして「なぜ人は、絶対的証拠の提示されることのない信仰というものに、人生を賭けてしまえるのか?」という「妄信の謎」の探求に取り組んでいます。つまり、今は暫定的無神論者(非宗教家)ではありますが、ずっと求道者ではある、ということです。

    かつての私がどのような創価学会員であったかは、下のページに紹介した論文や他の学会員とのやりとりを読んでいただければ、ハッキリすると思いますので、ご紹介させていただきます。
    こうしたページはイラク戦争の当時からずっとネット上にアップしされてきたものなので,もしかすると私のことを知っている学会員さんもいるかも知れません。

    ・創価学会の人々 —— 討論・戦争と組織と信仰をめぐって
    http://homepage2.nifty.com/aleksey/LIBRA/soka.html

    イラク戦争当時、公明党や創価学会の方針に反対を表明した創価学会員は、私を含めかなりの人数に登りましたが、その後、その人たちはどのような人生を辿ったのでしょう。
    私のように創価学会に失望して組織を去った人もいれば、組織に残った人もいるでしょう。また組織に残った人も、組織の方針に順応していった人もいれば、組織の中から「平和主義」の本質を守ろうとした人もいるでしょう。
    私にはその後の創価学会がどうなっていったのか、それを内部的に知ることは出来ません。しかし、近所の創価学会のおっちゃん、おばちゃんは、今も昔も変わらないということは知っています。

    だから、創価学会(員)が「現実妥協主義的な一部エリート」に「盲目的な集票マシーン」として利用されることなく、どうか今後も「庶民感覚に根ざした平和主義」を守り続ける団体であり続けて欲しい。私は心から、そう祈り期待しております。

    いろいろ大変でしょうが、頑張って下さい。
    「常勝の空」を口ずさみつつ、応援しております。

    『我並びに我が弟子・諸難ありとも疑う心なくば自然に仏界にいたるべし、天の加護なき事を疑はざれ現世の安穏ならざる事をなげかざれ、我が弟子に朝夕教えしかども・疑いを・をこして皆すてけんつたなき者のならひは約束せし事を・まことの時はわするるなるべし』

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