教諭

7月 12, 2012 under 時事・社会

「泣いて担任に電話」複数の生徒が回答 大津中2自殺

2012年7月9日
 大津市で昨年10月、市立中学2年の男子生徒(当時13)が自殺した問題をめぐり、学校が全校生徒に実施したアンケート結果に「担任には(自殺した生徒から)泣きながら電話が来ていた」という内容の記名回答があることがわかった。市教委と学校は昨年11月、アンケート回答のうち、「生徒が直接確認した内容」で事実確認ができたものについて公表したが、市教委はこの内容は明らかにしていない。

 市教委は9日、取材に対し、この回答があったことを認めたうえで、「担任が生徒から電話を受けていたのは事実。学校が担任に確認したところ、いじめについての相談ではなかったと言っており、回答した生徒には内容を確認していない」と説明。市教委は電話の時期は不明とし、内容は「プライバシーにかかわる」と明らかにしていない。

 アンケートは自殺6日後の昨年10月17日から3日間、全校生徒約860人を対象にあった。3項目あり、生徒について「知っていることはありますか」との質問には約330人から有効回答があり、殴る蹴る、手足を縛る、ハチを食べさせるなど、いじめをうかがわせる回答があった。
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK201207090031.html

担任「やりすぎんなよ」 大津自殺、暴力見た生徒が証言

 大津市立中学2年の男子生徒(当時13)が昨年10月に自殺した問題で、同じ学年だった複数の生徒が、教師がいじめたとされる生徒の暴力行為を見ても、「あんまりやんなよ」と言いながら、ほとんど止めようとしなかった、という趣旨の証言を生徒の家族にしていたことがわかった。

 生徒らは昨年12月、家族に直接証言した。それによると、担任教師の名前を挙げ、いじめたとされる生徒2人が亡くなった生徒に暴力をふるっているのに、「隣にいたが止めなかった。笑ってた。『やりすぎんなよ』って」と話した。ほかの生徒も同様の証言をし、「周りにほかの教師もいた」と話す生徒もいた。

 生徒の両親が市と3人の同級生らを相手取った訴訟では、こうした教師らの一連の行為について、原告・被告双方が異なる主張をしている。原告側は訴状で担任教師が「プロレス技を仕掛けられ、半泣きになっている生徒を見かけ、『あまりやりすぎるなよ』と声をかけた」と指摘し、「いじめを何度も目撃しながら、漫然と見逃してきた」と主張。市は答弁書で、教師が「あまりやりすぎるなよ」と声をかけた部分を認め、行為をやめさせる趣旨だと主張している。
http://www.asahi.com/national/update/0706/OSK201207060077.html?ref=recc

いじめ「先生は知っていた」 大津・中2自殺
 大津市で昨年10月、市立中学2年の男子生徒(当時13)が自殺した問題で、学校側が生徒の自殺後に全校生徒を対象に実施したアンケートに対し、15人が「(いじめの事実を)先生は知っていた」と回答していたことが分かった。

 生徒の回答には「先生も見て見ぬふりをしていた」「一度、先生は注意したけど、その後は一緒に笑っていた」などとあった。ただ、市教委は、直接見聞きした生徒はいなかった、としている。

 また、自殺した生徒について「かつあげ(恐喝)されていた」「口座から奪われていた」などと13人が回答。3人は「財布を盗まれていた」と答えた。万引きをさせられていたという回答も15人に上り、うち2人は実名で、直接目撃したと答えた。
http://www.asahi.com/edu/news/OSK201207050161.html

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