冥福

2月 17, 2012 under 時事・社会

一般の心ある人々はこの事件に衝撃を受け悲しんでいる。
犯人たちを何とか重罪に処するべき(窃盗ぢゃねえだろ?!)だし、国や警察ももっとこのことを重大視すべきだ。

殺害されたネパール人遺族に弔慰金や手紙が
読売新聞 2月16日(木)8時17分配信

 大阪市阿倍野区の路上で、飲食店経営のネパール人、ビシュヌ・プラサド・ダマラさん(42)が日本人の若者グループに殺害された事件から16日で1か月たつ。

 事件に心を痛めた人たちから、遺族に弔慰金や手紙を送る動きが広がり、25日には、冥福を祈る僧侶たちが同市中央区の法善寺で法要を営むという。いずれも、理不尽な暴力に最後まで無抵抗を貫いたダマラさんに「日本人として申し訳ない」という気持ちからだ。

 事件現場となった阿倍野区松崎町の地元町会(谷川吉史会長)が、遺族に弔慰金を渡すために住民らから寄付を募り始めたところ、区域外の市民や企業を含め、15日までに68件、計約50万円が弔慰金として寄せられた。

 読売新聞にも「遺族に伝えて」と、読者から様々な声が寄せられた。

 〈言葉も無く、涙しました。日本人の1人として(犯人を)許せません〉

 手紙に憤りをつづった兵庫県西宮市の女性は、ダマラさんや遺族に〈本当にごめんなさい〉と、何度も謝罪の言葉を重ねていた。

 ダマラさんは、日本社会の外国人への偏見を感じ、「言いがかりをつけられても、日本人には手を出してはいけない」と、口にしていた。

 大阪市の主婦(48)は、〈どうか日本を嫌いにならないでほしい〉とメールにつづり、同市天王寺区にある、ダマラさんの店の前に花を供えに行ったという。 .最終更新:2月16日(木)8時17分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120216-00000140-yom-soci

大阪・阿倍野のネパール人殺害:暴行後に財布盗んだ疑い 2被告再逮捕へ--強殺立件は見送り
 大阪市阿倍野区の路上でネパール人の飲食店経営、ビシュヌ・プラサド・ダマラさん(42)が殺害された事件で、大阪府警捜査1課は、ダマラさんの財布を盗んだとして、彫り師、白石大樹被告(21)=殺人罪で起訴=と知人の建築工、伊江弘昌容疑者(21)=殺人容疑で逮捕=を週明けにも窃盗容疑で再逮捕する方針を固めた。また10日、伊江容疑者を殺人罪で大阪地裁に起訴した。

 捜査関係者によると、2人は先月16日早朝、ダマラさんを暴行して殺害後、路上に落ちた財布を盗んだ疑いが持たれている。防犯カメラの映像や供述などから暴行自体は、金銭目的でなかったとされ、府警は強盗殺人容疑での立件を見送る。2人は窃盗容疑を否認しているという。

 財布は事件後、現場から約500メートル離れた建物の屋根に捨てられていた。白石被告が事件直後に身柄を確保された際、ダマラさんの名刺を持っていたという。

 一方、大阪地検は10日、伊江被告とともに逮捕された交際相手の女性(21)については容疑不十分で不起訴処分にした。また、殺人罪で既に起訴された無職の白石美代子被告(22)の尿から覚醒剤反応が確認され、府警は覚せい剤取締法違反(使用)容疑で追送検する方針。

 ダマラさんの日本人の妻(36)はこの日、「一人の命を奪った罪がどんなに重いか考えてすべてを正直に話してほしい。残酷で、主人が無念だったと考えざるを得ません」とコメントを出した。
http://mainichi.jp/kansai/news/20120211ddn041040020000c.html

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