円状

4月 12, 2011 under 時事・社会

福島第一原発の事故はチェルノブイリと同程度のレベル7であると日本政府も事故評価を改めた。

以前も書いたが放射性物質の拡散は決して同心円状には広がらない。
気象条件、地形などによってまだら状に広がるのだ。
非難準備区域とか自主退避区域とか20キロ圏内とか30キロ圏内とか、対策の基準に、いつまで無意味な同心円を使い続けるつもりなのだろう。
現政権の初動の遅れが指摘されているが、あの同心円も「念のため、安全すぎる」という基準で決めたなどと会見していただが、そもそも誤った基準なのだから話にならない。

首都圏の天気予報では必ず茨城県の風向きがクローズアップして示されるが、そろそろ花粉飛散予想と同じように放射性物質飛散予想を毎日放映すべきだ。

それにしても最悪な政権の時に最悪な災害、事故が起きたものだ。
人災の根は一刻も早く絶たなければいけない。

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